写真家・畠山直哉
写真家・畠山直哉

©豊岡劇場・SIB合同会社

未来をなぞる 写真家・畠山直哉 (仮題)

世界的な写真家・畠山直哉氏の希少なドキュメンタリー 豊岡劇場が製作した記念すべき第1作目。

写真家・畠山直哉。石灰石鉱山や炭鉱、密集したビルの隙間を流れる川や、都市の地下空間を写した写真などで知られ、2001年にはヴェネツィア・ビエンナーレ日本代表の1人にも選ばれた、世界的な写真家だ。2011年の東日本大震災で岩手県・陸前高田市の実家が流され、母を亡くして以来、彼は頻繁に故郷に戻り、変貌する風景を撮影するようになった。まもなく震災から4年。カメラを手に被災地を歩く者の姿も少なくなってきたが、畠山は変わらず風景写真を撮り続けている。誰の為に何の為に、なぜ撮り続けるのか? これはある1人のアーティストが、故郷の山河を前に、否応

なく震災と向き合わざるを得なかった長い長い記録の断片をまとめたドキュメンタリー。被災のはてに1人の写真家が見た未来への希望とは、なんだったのか?

豊劇スタッフ作品紹介

豊岡劇場が製作した記念すべき第1作目! 1996年の第22回木村伊兵衛賞受賞を受賞。2001年のヴェネツィア・ビエンナーレに、日本代表の一人にも選ばれている 世界的な写真家のお話も聞ける希少な機会です(ご予約をおすすめします)。

製作/国 2014/日本
配給:SIB合同会社
監督・撮影・編集:畠山容平
製作:豊岡劇場・SIB合同会社・代表石橋秀彦
時間:82分