パンクシンドロームパンクシンドローム

© Mouka Filmi oy

パンクシンドローム

手助け無用だ、ケガするぜ!

舞台はフィンランドの首都ヘルシンキ、パンクバンドのメンバーは全員、知的障害者。

彼らの口から紡ぎだされるアナーキーな歌詞に、観客は笑い驚き、瞬く間に人気者となった。

しかし彼らのプライベートは!。

豊劇スタッフ作品紹介

パンクロックて、アナーキーな音楽ですよね。アナーキーて無秩序て意味でしょうけれど、このバンドのメンバーもよく内輪揉めが勃発!でも、彼らの歌詞をよく聞くと、「精神科施設のメシはまるで豚のエサ」、「いつかグループホームを爆破してやる」、「少しばかりの敬意と平等が欲しい」、「権力者はペテン師だ 俺たちを閉じ込める」など、自分たちを取り巻く環境と社会に対しての不満をストレートに打つけている、愛すべき人々なんです。そんな歌詞や彼らのありのままの姿を観ると、みんながこの映画に共感を覚えるのでしょう。そしてその純なハートに心もうたれるのでしょう。ご一緒に劇場でちょこっと涙しませんか。

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製作/国:2012年/フィンランド・ノルウェー・スウェーデン
配給:エスパース・サロウ
配給協力:イメージ・サテライト
上映協力:社団法人 障害者映像文化研究所
後援:フィンランド大使館
監督:ユッカ・カルッカイネン&J-P・パッシ
時間:88分

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