涙するまで、生きる
涙するまで、生きる

©2014 ONE WORLD FILMS ©Michael Crotto

涙するまで、生きる

私の後ろを歩かないでください

1954年フランスからの独立運動が高まるアルジェリア。

元軍人の教師・ダリュ。主演ヴィゴ・モーテンセン。

彼のもとに殺人の容疑をかけられたアラブ人のモハメドが連行されてくる。

豊劇スタッフ作品紹介

出演している俳優さんを確認して観るのを決める映画ってありませんか、ヴィゴ・モーテンセンは私にとってその一人です。原作はノーベル文学賞作家、アルベール・カミュの短編集『転落・追放と王国』の一編で、日本でも40万部を超えるベストセラー。貧しいフランス人入植者の父を持ちアルジェリアで生まれ育ったカミュは、ふたつの国の共存を望んでいたが、アルジェリア独立を巡り激化する戦いに胸を痛めていた。あるとき市民に停戦を呼びかけるが、裏切り者と罵られ、不毛に終わる。以来、口を閉ざしてしまったカミュ。その直後に発表された本作には、そんなカミュの知られざる真意が込められている。

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製作/国:2014年/フランス
配給:レスペ、スプリングハズカム
監督:ダビド・オールホッフェン
出演:ヴィゴ・モーテンセン レダ・カティブほか
時間:101分

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