藤原次郎《「ここにある風景」藤原次郎氏 上映会とトークショー》

日程:2015年11月7日(土)18:30〜
場所:豊岡劇場 大ホール
料金:2,000円(税込)
内容:映像作家 藤原次郎氏6作品上映とトークショー
構図を決めたらパンやズームを使わず、静止して長回しする。すると予期せぬものが写りこんでくる。追うと逃げる、企ては崩れる。編集はナレーション無し、最低限度のキャプション。観る側が脳に画を重ねて行くことによって本質に出会える。

 

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◆上映作品
『タンクメンの詩』(3分)
大阪芸術大学映像計画学科在学中の8mmフイルム作品。学内での3分間映画コンテスト「ファーストピクチャーズショ―」で佳作に入賞。ストーリーは、ある日、平和な大学構内に戦車が突入することから始まる。

『但馬スケッチ』(11分)2004年
現在、各地の地域映像として制作されている「スケッチ」シリーズの原点的作品。映像制作会社の社員時代、請負作品の演出過多な制作法に疑問を持ち、自主制作した実験作品。5年撮りためたものを編集。

『豊岡絵巻』(4分)2015年
「但馬スケッチ」で会得した手法の最新作。実用映像として認知され、豊岡PR用として制作。パリ・ミラノでプレゼン前に上映。「大好き豊岡応援隊」のフェイスブック動画サイトでは約4500回再生されている。

『旧豊岡病院』(4分)2005年
円形病院として、愛されてきた最後の姿の記録。建物を舞台にした対風土病など地域医療の努力されてきた先人の足跡でもある。

『ある建築の情景 兵庫県 木の殿堂』(20分)
設計 安藤忠雄
後援 安藤忠雄建築研究所/兵庫県但馬県民局
建築と人間と環境の情景をテーマに、一年間建築と向き合ってきた作品。設計は安藤忠雄。実は、もっとも影響を受けたある名作映画へのオマージュを秘めている。

『ある建築の情景 植村直己冒険館』(10分)
設計 栗生 明
後援 栗生総合計画事務所
木の殿堂に続く「ある建築情景」シリーズ第2段。世界的な但馬人「植村直己」の足跡を建物と一年の情景を通して見つめ直した。今回初上映。

◆藤原次郎プロフィール
映像作家。海外での作品上映や講演を実施。ドイツ、アメリカなどでも数々の賞を受賞。
1955年7月18日兵庫県和田山町(現朝来市)生まれ。兵庫県立生野高等学校、大阪芸術大学映像計画学科卒業。2011年会社組織から離脱し、映像作品創作活動を本格的に開始。

・兵庫県立但馬技術大学校情報工学科非常勤講師
・朝来市商工会会員
・大分県インテリアコーディネーター協会会員

オフィシャルウェブサイト
http://jiro-fujiwara.com/

◆お問い合わせ
豊岡劇場(兵庫県豊岡市元町10-18)
電話:0796-34-6256
メール:info@toyogeki.jp