手をつないでかえろうよ 手をつないでかえろうよ

手をつないでかえろうよ~シャングリラの向こうで~

5/28 – 6/10

生きるとは、死とは、親とは、友とは、恋とは。企画/脚本:今井 雅之

Hと銭の間にある大切なものとは・・・

与えられた能力でいまを懸命に生きる、主人公・真人を通して

作家、今井雅之が生のエネルギーや輪廻といった「生と死」という重厚なテーマを投げかける

作品紹介

2015 年に急逝した俳優・今井雅之氏が原作・脚本・主演を務めた舞台「手をつないでかえろうよ~シャングリラの向こうで~」を映画化。今井の遺志を引き継ぐ奈良橋陽子が監督として総指揮を執り、「生と死」という重厚なテーマをモチーフにしながら、誰もが共感できる普遍性をたたえた感動作品が生まれました。俳優陣は主演の川平慈英を筆頭に、今井にゆかりのあったキャストが集結。七海、すみれ、板尾創路、LiLiCoらバラエティ豊かなキャストが集い、さらに藤田朋子、中居正広(友情出演)、別所哲也、といった豪華ゲスト陣の顔ぶれにも注目です。
平和と安寧を希求してやまなかった今井雅之が遺した魂のメッセージ、生きる意味を問い、明日への希望を見出さずにはいられない感動のドラマです。

ストーリー

主人公は軽度の知的障害のある男性、真人(川平慈英)。中学で「特殊」学級に入った真人は、ばかにされたりいじめられたりしながらも、同じ障害のある女性、咲楽(七海)と出会い、ぎこちない愛情表現を交わしながら、やがて結婚する。しかし、真人は咲楽を守るため、罪を犯してしまう。咲楽との約束だった新婚旅行を思い起こすように、真人は伊勢神宮へ1 人で車を運転して出かける。そこにヒッチハイクで出会った、1 人の女性、麗子(すみれ)が乗り込んできた。彼女は車の中で真人に、「神とは?歴史とは?人間とは?」と問いかける。麗子に咲楽の影を見出していく真人。そして、数奇な運命をたどる真人の人生が回想されていくうちに、咲楽がかつて残した「エッチと銭の間にあるものってなんだ?」というなぞなぞへの答えが、浮き彫りになっていくのだった。

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製作/国:2016年/日本
監督:奈良橋陽子
出演:川平 慈英、すみれ 七海、岡安 泰樹 吉田 敦 勝矢他
企画/脚本:今井 雅之
時間:107分

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