帰ってきたヒトラー 帰ってきたヒトラー
©2015 Mythos Film Produktions GmbH & Co. KG Constantin Film Produktion GmbH Claussen & Wöbke & Putz Filmproduktion GmbH

帰ってきたヒトラー

9/17 – 10/7

笑うな危険!

世界中を沸かせた〔超問題アリ〕ベストセラー

恐れを知らぬ映画化!

ギャップに笑い、まっすぐな情熱に惹かれ、正気と狂気の一線を見失う―。

作品紹介

歴史上〈絶対悪〉であるヒトラーが現代に甦り、モノマネ芸人と誤解されて引っ張り出されたテレビの世界で大スターになるという大胆不敵な小説が2012年にドイツで発売。絶賛と非難の爆風をくぐり抜け、国内で200万部を売り上げた。その世界41カ国で翻訳、権威あるタイムズのベストセラーリストでも堂々NO.1に輝いた問題小説が、まさかの映画化!ドイツではディズニーの大ヒットアニメ『インサイド・ヘッド』を抑えて第1位を獲得した。主役を演じるのは、リアリティを追求するために選ばれた無名の実力派舞台俳優。ヒトラーに扮した彼が街に飛び込み、実在の政治家や有名人、果てはネオナチと顔を合わせるというアドリブシーンを盛り込んだセンセーショナルな展開と、原作とは違う予測不能な結末は、一大ブームを巻き起こした。第二次世界大戦から70年が経ち、全てが変わった現代社会で、あの頃と変わらぬ思想とともに生きる男が繰り出すギャップに笑い、かつて熱狂的に支持されたままの、誰よりも愛国心に富んだまっすぐな情熱に惹かれ、正気と狂気の一線を見失っていく現代の人々の危うさ―。そうきっとスクリーンの前で笑っているあなたも。
モラルと背徳の狭間ギリギリの危険なコメディ、あなたの〈足元〉がグラつく。

ストーリー

ヒトラーの姿をした男が突如街に現れたら?「不謹慎なコスプレ男?」顔が似ていれば、「モノマネ芸人?」。リストラされたテレビマンに発掘され、復帰の足がかりにテレビ出演させられた男は、長い沈黙の後、とんでもない演説を繰り出し、視聴者のドギモを抜く。自信に満ちた演説は、かつてのヒトラーを模した完成度の高い芸と認識され、過激な毒演は、ユーモラスで真理をついていると話題になり、大衆の心を掴み始める。しかし、皆気づいていなかった。彼がタイムスリップしてきた〈ホンモノ〉で、70年前と全く変わっていないことを。そして、天才扇動者である彼にとって、現代のネット社会は願ってもない環境であることを―。

予告編はこちら

製作・国:2015・ドイツ
監督:デヴィッド・ヴェンド 
出演:オリヴァー・マスッチ 、ファビアン・ブッシュ、クリストフ・マリア・ヘルプスト他
原作:「帰ってきたヒトラー」ティムール・ヴェルメシュ著(河出文庫 訳:森内薫)
時間:116分

公式サイトをCheck→