完全に春の気候になってきましたね〜 昼間のぬくさ〜(´-`).。oO

 

 

 

 

明日から『この世界の片隅に』『14の夜』『Smoke デジタルリマスター版』が上映開始となります。春休みが終了しても良作、名作目白押しですよ★

 

 

 

 

 

今回は《14の夜》という映画のご紹介🎬

 

 

 

(C)2016「14の夜」製作委員会

 

 

良いなぁ〜、このポスタービジュアル。この冴えない感じ(笑)主人公と友人たちがレンタルビデオ店のソファに座っている一場面なんですが

 

 

 

 

 

 

 

今までのいわゆる青春映画というのは、だいたいが”不良”=喧嘩 アウトローな作風か”バンド”ものが多かったように思うのですが、本作は一味ちがう喧嘩要素もなければ、バンド要素もない。
そう、本作は一般のごくごく普通の中学三年生の葛藤や欲求を描いた青春映画、もとい!”性春’映画なのである。

 

 

だもんで男子なら全員共感出来るような作品になっている。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

舞台が”1987年”ということもあり

 

【レンタルビデオ店】
【地元のヤンキー】
【アクションカメラ】
【アイドルのポスター】
【猪木のモノマネ】
【エロ本】

 

などと言ったモノやワードがバンバン飛び出してくる

 

 

その世代の人には、あぁ〜やったやったそれ!とか わかるわ〜その気持ち とか 。僕なんかはほんとこの世代なのでどっぷりタイムスリップしました

 

 

 

(C)2016「14の夜」製作委員会

 

 

家庭、親のしがらみ、友達といても代わり映えのしない日々

 

 

 

 

 

 

 

隣の芝生は青く見えるもの、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

思春期=異性への過剰な興味=おっぱい触りたい

 

 

思春期の男子なんてのはそんなもんなんですよ(笑)

 

 

 

 

 

(C)2016「14の夜」製作委員会

 

 

一人一人のキャラ立ちも良い⭕️

主人公タカシは勿論、その友人たち、タカシの家族(特に駄目な父親を演じる光石研さん)、同級生のヤンキー,幼馴染みの巨乳 新人からヴェテランまでキャスティングが活きてる!

 

 

主人公タカシ役はオーディションで選ばれた新人さんらしいけどなんだか独特の雰囲気あって今後柳楽優弥的な俳優になりそうな匂い

 

 

 

 

 

 

 

 

本作で印象的なシーンは最後の大嫌いな父親とタカシとの会話。

映画的なセリフではなく凄くリアルな親子の会話。重要なキメのシーンなのになんかキマらないwww

 

 

だけど真をついてる。それもこの映画の特徴的な部分だろう

 

 

 

 

 

 

 

 

 

どうしようもなく泣いて 意味もわからず泣けてきて 少年はぶち当たって成長して行く

 

 

 

かっこ悪い俺、でもかっこ良くなりてぇんだよ!

 

 

 

やり場のない苛立ち 逃げ場のない現実  ガムシャラな衝動

 

 

 

 

 

誰にでもあったそんなとき、 そんなどうしようもなさを決してヘヴィにならず思わず吹き出してしまうようなポップなエッセンスを注入した監督のセンスがとても面白い

 

 

 

 

このどうしようもない男の性w

 

 

 

 

 

 

今までになかった青春、 もとい”性春”爆走映画の新しい感覚。

というかどの青春作品よりもリアルな感覚

 

 

 

 

 

世の男たちはみんな観るべし❕

 

4/8 北ムラ