話題性に頼ることなく、映画でしか成し得ない本当の独創性にこだわって、

当時20代の若者たちの参加によって独立プロで製作し、

1988年に劇場公開された映画『ゴンドラ』。

(C)2016 Teamゴンドラ All rights reserved

 

完成から30年を経て今、

美しい映像と幻想的な色彩に透明なメッセージを封印して、

ひとりの少女の“心の対話の物語”を刻みこんだこの作品のリバイバル上映が、

各地で行われています。

 

そして、豊劇にもやってきます!!

 

話の内容はというと。

両親が離婚して母親に引き取られ、心を閉ざしながら日々を過ごす少女かがり。

青森から上京して高層ビルの窓ふきの仕事に従事している青年・良。

都会で孤独に生きる二人は、出会い、やがて良の故郷へと赴く……。

(C)2016 Teamゴンドラ All rights reserved

 

昔懐かしい感覚と共に、丁寧に描かれている、今も昔も変わらない人の温かさ、不器用さに

触れ、じんわりしんみり、素直に感動してしまいました。

みんな、色々あって突っ張っていても、大事なもんが側にちゃんとある。

 

『ゴンドラ』の見どころポイント

  1. 伊藤監督、第一回監督作品で、海外の各映画祭で絶賛
  2. 主人公の少女と、青年のみずみずしさ満点
  3. 少女の心の成長の絶妙な描き方
  4. 主人公たちを支える名優方の名演技
  5. 入浴シーン(五右衛門風呂ほか)
  6. 母は強し。その時父ちゃんは‥
  7. 懐かしい。でも決して古くはない。
  8. 肌のぬくもりを感じる、感覚を研ぎ澄まされる。

(C)2016 Teamゴンドラ All rights reserved

 

『ゴンドラ』を劇場で鑑賞された斎藤工さんが表現すると、

更にさらに素敵な作品だ✨、と、

益々思わざるを得えなくなりますよ。

 

斎藤工さんのレビュー

 

劇場にて

作品に誘われ漂う心地好さ

胸の奥の心情を心で捉える

恋愛感情の様な後味

美しく 儚く 揺蕩う

三十年の時を経て

これに匹敵する邦画が見当たらない

目的が明確に商業では無い

劇場空間と映像と音楽

空間の芸術

感覚の芸術

何百何千本観なくても

この一本だけ観たい

そんな作品

 

ユーロスペース(東京)でプライベート鑑賞された俳優 斎藤 工さんのブログ

斎藤工務店より

http://takuming.seesaa.net/article/446739615.html

 

 

映画『ゴンドラ』

豊岡劇場での上映スケジュール

http://toyogeki.jp/schedule/

 

映画『ゴンドラ』公式HP

http://gondola-movie.com/