6/24よりゴースト・イン・ザ・シェル攻殻機動隊 が上映開始です🎥

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まずは、

 

知っている方も知らない方も映画を観るにあたり、原作からのストーリーを踏まえ解説したいと思います。

 

 

そもそも最初は士郎正宗のコミックス「攻殻機動隊 THE GHOST IN THE SHELL」から始まり、そして1995年に押井守監督の手によって「GHOST IN THE SHELL/攻殻機動隊」としてアニメ映画化されて全世界に劇的な影響を与え、さらに神山健治監督による「攻殻機動隊 STAND ALONE COMPLEX」シリーズ、そして黄瀬和哉監督による「攻殻機動隊ARISE」シリーズというように広がっていき、今回の「ゴースト・イン・ザ・シェル」までたどり着いたわけです。

 

 

       

 

 

 〜〜今ろ〜〜

 

 

 

①まず注目すべきは豪華俳優陣!!

 

 

 

 

まず、注目しておきたいのは、エリート捜査組織・内務省公安9課メンバー(攻殻機動隊)。
■主演・主人公の草薙素子(少佐役)を演じた「スカーレット・ヨハンソン」

 

 

 

 

 

■少佐の上司である荒巻大輔課長には「ビートたけし」

 

 

 

 

 

 

■義眼と呼ばれる目が特徴のバトー役には、映画LUCYに出演「ピルー・アスベック」

 

 

 

 

 

■一見日本人!?初めて見た俳優さんという意見も多いトグサ役にはシンガポールの俳優「チン・ハン」

 

 

 

そして、ストーリー展開において押さえておきたい脇役、
■天才ハッカーでもある笑い男こと、クゼ役にはハンニバルなどに出演「マイケル・ピット」
■ドクターオウレイ博士役には、アカデミー賞女優の「ジュリエット・ビノシュ」
他に日本は!?
■モトコ母役「桃井かおり」
■モトコ役「山本花織」
■芸者役「福島リラ」が名を連ねています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

②:アニメが時代に追いついた!?驚異のランドスケープデザイン(街・環境)

 

 

原作では、21世紀のSF的な未来を描いているのに対し、2017年の本作でどこまでビジュアルが追求されているかが、みどころポイントの1つ。

製作総指揮のジェフリー・シルバーは、この実写化プロジェクトについて、強いこだわりをもって情熱を注いだといいます。「原作コミックやアニメの表現をすべてそのまま実写の映像に置き換えるのではなく、作品の精神に忠実ではありつつも、新たな領域へと推し進められるよう努めたよ。世界中にファンがいる作品に取り組むときは、ファンたちに心から敬意を払い、相手が期待するすべてを与えなければならないし、そのうえで新たなものを加えていくんだ」

 

 

そして、その言葉を裏づけるように、撮影監督のジェス・ホールは「繊細なアニメの色使いを再現しようと証明をいろいろ工夫したよ」と語り、プロデューサーのマイケル・コスティガンもまた「アニメを実写に落とし込むために、ルパートとデザインチームが多くの時間を費やしていたね」とふり返っていることからも、それぞれが強いこだわりをもって本作に臨んでいた様子が伺えます。

 

 

 

 

 

革新的なコスチュームデザインに目を奪われる!!

 

本作冒頭に出てくる福島リラが演じた「芸者ロボ」は、原作で強いインパクトを残したキャラクターでもあります。
何より日本的な「和」をモティーフとしたコスチュームは美しいの一言!

衣装デザインを担当した『イノセント・ガーデン』『ハンガー・ゲーム FINAL』のバート・ミューラーは、「衣装は監督の視覚センスが根底にある」と説明するように、サンダース監督はデザインのあらゆる面に携わったという。また、衣装デザインでバートとタッグを組むカート・スワンソンが、チーム一丸となって本作に取り組んだ様子もうかがえます。

「伝統的、そして非伝統的な要素を混在させた。特に“帯”はとても伝統的だ。帯は従来の手法で作ったが、デザインは独自のものだ。電気回路のような模様で顔にも同じものがある」と、カートとバートは日本文化を基礎に新たなアイデアを加えたことを明かしています。
続けて「芸者(ロボット)のマスクはシリコンも考えたが、髪の毛も含めて硬質のものになった。美しい仕上がりだ」とも語っており、より妖艶さと不気味さが見事にマッチした芸者ロボットになっています。
マスクもさながら、着物から、帯、衿部分も細部まで凝ってます。

そしてこの「芸者ロボ」外見だけではなく、しっかりと「ロボット」なんです。
美しい外見から一変して顔が開く時は、本当にしびれます。

「特徴的で記憶に残るものを目指した」という監督のビジョンが伝わって来るものです!

 

 

 

 

 

 

 

原作を知っていても、知らなくても、一つの作品としてこれまでの「攻殻機動隊」とはまた異なる角度から見る事が出来るのではないでしょうか。「ゴースト・イン・ザ・シェル」(本作)に触れるコトで、「攻殻機動隊」にはまだまだ秘められた魅力があり今後もその魅力を追い続けたくなりました。(謎な部分がまだまだ存在する、、)今作を取っ掛かりとして更に深く原作を楽しんでもらいたいと思います。

 

 

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GITSトリビア :mrgreen:

今回、実写版で公開される物語は攻殻機動隊シリーズの中でも最も人気の高い『攻殻機動隊 STAND ALONE COMPLEX』(S.A.C.)からとされ、”笑い男”(ハッカー)を巡る事件を描いています。

 

 

※ちなみに”笑い男”のシンボルマークは、かの有名なAphex Twinのロゴも手掛けたイギリスのグラフィックアーティストである【ポール・ニコルソン】が制作するなど意外な接点があります 💡 

 

 

6/24 kitamura