アート系フランス映画上映会『優雅な狼(仮題)』

 

——————イベント詳細——————

【日時】
2017年6月19日(月)
※通常、毎週月曜は定休日ですが開催時間のみ特別営業となります。
【時間】
開  場 18:00 / 舞台挨拶 18:30 上映開始 18:40
上映終了 20:10 / 監督トークイベント 20:15〜21:00

【参加費】
映画鑑賞料金(当日券のみ)

【上映作品】
『優雅な狼(仮題)』
原題:『LA RICHESSE DU LOUP』
※フランス語の英語字幕付きとなりますが、全体的に語りは少なく、
映像での展開が主体になっていますので、
言葉がわからなくても、ご理解いただける作品です。

【ゲスト】
Damien Odoul(ダミアン・オドゥール)監督
Marie-Eve Nadeau(マリーイブ・ナデュー)主演・編集
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————-上映作品あらすじ————-
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オラフは姿を消した。マリにただ残したのはおよそ100時間の録画のテープが入っている箱(彼の人生の最後の6年間)とメモ帳。マリはこの「人間パッズル」を組み直そうと決める。毎日毎日その人生の短編を見ながら、愛している男が歩んだ道を追い、彼の失踪を理解しようとする。
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————-ゲストプロフィール————-
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 Damien Odoul(ダミアン・オドゥール)監督
短編・長編フィクションの他、ドキュメンタリー映画を製作しており、2001年ヴェネチア国際映画祭で審査員特別賞と国際映画批評家連盟賞を獲得した『Le Souffle/息づかい』(2000年)や2015年ジャン・ヴィゴ賞を獲得した『La peur/恐怖』(2015年)などがあります。また詩人としても活動しており、2007年にはビデオと写真を用いたインスタレーションをパリのギャラリーカメル・メヌールで発表。他にも知的障害のあるアーティストたちを招いて、アール・ブリュットと環境を結びつけたユニークな創作体験なども実施している。
————-豊岡劇場での上映までの経緯————-
 この映画は、東京のフランス人の友人からご紹介いただき、豊岡劇場で上映することになりました。ダミアン監督はフランスで大変活躍されており、映画監督でもあれば詩人でもあり、様々な表現活動をされている芸術家と呼ぶのがふさわしい方だと思います。この映画は、フランス語の英語字幕付きとなりますが、全体的に語りは少なく、映像での展開が主体になっていますので、言葉がわからなくても、ご理解いただける作品です。
 豊岡劇場に2年ほど前に劇場に来ていただいたフランス人新聞記者の記事が、フランス本土でも多く読まれ、昨年はフランス人の音楽家も劇場にきていただきました。ダミアン監督は豊岡劇場や日本文化にとても興味を持っておられるということで、但馬・丹後地方を是非訪れたいということで、今回の来場が決まりました。また当日は映画の主役女優さんもご来場いただけるということですので、是非この貴重な上映会にご参加くださいますように、お願いいたします。
それでは、豊劇にてお待ちしております!
豊岡劇場 代表 石橋秀彦