ついに7月15日(土)から『花戦さ』上映開始です!

現代に生きる全ての人に観て欲しい!
そんな今作を観るべき理由を3つにまとめたのでご紹介します。

と、その前に…

あらすじを書いておきますね。

/// あらすじ ///

時は戦国。京の中心・六角堂に、池坊専好という花僧がおりました。
出世も名誉も興味なし! 何よりも花を愛する“けったいな”この男、
人々の幸せと世の安寧を祈って、花をいける日々を送っておりました。

ある日、”物騒”と噂される時の権力者・織田信長の御前で、専好はいけばなを披露することに。
いけたのは前代未聞の巨大な松。
信長は専好に問う。「何ゆえ、このような松を?」

「昇り竜でございます! 天に向かってこう、ぐわわゎゎあーっと!」

息をのむ家来たち。中には若き豊臣秀吉、前田利家、そして千利休の姿も。
松を見上げた信長はなんと・・・・・「見事なり!」
その評判は、たちまち京の町に響き渡ったのでございます。

運命の出会いから十数年―。天下人・秀吉の茶頭となった利休と再会を果たした専好。花と茶。
美を追い求める者同士として友情を深め、互いの道を高め合っていったのでございます。
やがて時代に暗い影が・・・
秀吉は、圧倒的な権力を笠に、民を締め付け、意に沿わない者を、次々と死に追いやったのです。
そしてついに、利休まで・・・。

花で秀吉を討つ!その秘策とは?

専好は立ち上がった。
民のため、友のため、暴君と化した秀吉に挑んだ一世一代の大勝負!
手にしたのは刃でなく、花!? 秀吉ギャフン!びっくり仰天の秘策とは?

「秀吉!いざ、ショウブ!!!」

と、あらすじはこの辺にして…
早速観るべき3つの理由はこちら!

1、超豪華キャスト時代劇!

まず出演陣が超豪華!
誰でも知ってる顔がズラッと並んでいます。

野村萬斎市川猿之介中井貴一佐々木蔵之介佐藤浩市高橋克実森川葵などなど

顔が浮かばない方は名前を押すとGoogleでの検索結果が表示されます。

2、やっぱり歴史はおもしろい!

史実を元に製作されているので歴史の面白さを再確認できます!

今作の舞台は主に安土桃山時代。
織田信長豊臣秀吉が活躍した日本史の中でも誰もが学び、知っているゴールデンな時代です。
そんな中、授業では出てこない歴史の裏側が描かれていて、
フィクションもいいけどやっぱり「真実は小説よりも奇なり」と実感させられました。

3、日本の「美」と自分と向き合う「心」の大切さ

最後に、茶道と華道を通して日本の文化を再発見できました!

本編の中には千利休の茶道と、
主人公である池坊専好の華道。

大きくこの2つを通して色々なことを伝えてくれました。
一番グッときたのは「美しさ」の感じ方や、己と対峙する「心」という日本独特の文化。
現代に生きる私たちにとって、忘れかけているものが詰まっていました。

自分が何に対して「美しい」と感じるのか。

そして「美しい」と感じた時の感情や感動。

忙しくて集中して何かをする時間が取れない。

フッと落ち着いて自分と対話する「心」。

あーとても耳の痛い話ですが、これきっかけがなかったらずっとこのままになりそうで怖い!
自分にキッカケを与えるのも自分なんだなって再確認。

「美」を愛でる「心」

日本人であること、
一人の人であること、
改めて見渡す周りの環境、

全てをもう一度、見返すきっかけになる良い作品でした!

豊岡劇場での上映は7月15日(土)〜8月4日(金)まで。
上映時間など詳細は下にリンクを貼っておきます!
是非是非、日本の美に触れに来てくださいね\\\\٩( ‘ω’ )و ////

▷『花戦さ』公式ウェブサイト
http://www.hanaikusa.jp/

▷豊岡劇場での上映スケジュール
http://toyogeki.jp/schedule/