幼な子 われらに生まれ幼な子 われらに生まれ
(C)2016「幼な子われらに生まれ」製作委員会

幼な子われらに生まれ

10/7~10/27

“人間を描く”名脚本家ד映像美”の俊英監督ד役を生きる”実力派俳優

家族の条件、豊かな人生、生きる意味

──本作はその“答え”を提示する

作品紹介

『数々のベストセラーを手がけている直木賞作家・重松清が1996年に発表した傑作小説「幼な子 われらに生まれ」。『ヴァイブレータ』『共喰い』などの脚本家・荒井晴彦が重松と映画化の約束を交わし、その脚本が『しあわせのパン』『繕い裁つ人』などで幸せの瞬間を繊細に、丁寧に紡いだ映画で多くの観客の心に感動を届けてきた三島有紀子の手に渡り、ついに映画化が実現した。

台本を重視しながらも、役者同士のその場面その場面での新鮮な感覚を大事にし、ドキュメンタリー手法を使った撮影と、実力派であり個性派であり、日本を代表する役者陣が見事にぶつかり合い、観る者さえも家族の一員であるかのようなリアリティーで物語に引き込んでいく。血のつながらない家族、血のつながった他人がそれでも大事にしたいと思う人と幸せを紡いでいく、希望の物語。

製作:2017年 日本
監督:三島有紀子
脚本:荒井晴彦
原作:重松清
出演:浅野忠信 田中麗奈 南沙良 宮藤官九郎 寺島しのぶ ほか
上映時間:127分