今作は世界的有名画家、フィンセント・ファン・ゴッホの死の謎に迫る、アート・サスペンス作品です。

ゴッホのタッチで描かれた約6万5000枚!!もの油絵を、アニメーション化した新感覚の”動く油絵”によって彩られた、新感覚の映像美で作られています。

 

(C) Loving Vincent Sp. z o.o/ Loving Vincent ltd.

と、具体的に今作は何が凄いのか??

 

今作は、”動く油絵”といった新感覚のアニメーション描法が全編に使われています。

 

(C) Loving Vincent Sp. z o.o/ Loving Vincent ltd.

 

 

映画の製作は、実在の俳優たちがゴッホの絵画を再現したセット、もしくはCGの合成を行うためにグリーンバックの背景で演技を行い、特別な方法でキャンバスに投影された映像に、124人もの画家がゴッホのタッチで油絵を描いたものが映像化され、映画全編を彩っています。そのため普通のアニメーションととは比べものにならないほどの臨場感や躍動感、アニメであるにかかわらずリアルな表情を楽しむことができます。全編ゴッホが描いた油絵を見ているかのように感じられるため、ゴッホのキャンバス内で彼の人生を追体験するような感覚を味わえる、今までに無いアート映画として完成したのです。

 

〜〜あらすじ〜〜

 

ゴッホが託した、弟テオへの最後の手紙

(C) Loving Vincent Sp. z o.o/ Loving Vincent ltd.

 

 

青年アルマン・ルーランは、ある日郵便配達員の父から1通の手紙の配達を頼まれることになります。

その手紙とは、1年前に自殺した父の友人であるフィンセント・ファン・ゴッホが、パリに住む弟テオに宛た最後の手紙でした。テオへ手紙を届けるため、アルマンはパリへと向かうことになります。

パリへ向かう道中、アルマンはゴッホの死にまつわる謎の真相を追うことになるのですが・・・。

 

 

 

キャスト

 

ひまわり」などの絵画で知られるゴッホの死の謎を描くサスペンス映画です。

今作の監督は、立体視ペインティング・短編アニメーション映画『Littele Postman』でLA3D映画祭などで短編立体視映画賞を受賞しているドロタ・コビエラ、共同監督として『ピーターと狼』でアカデミー賞短編賞を受賞しているヒュー・ウェルチマンが務めている。

主人公アルマンを演じるのは、『Romeo&Juliette』(12)、『ノア 約束の舟』、『ジュピター』などに出演していたダグラス・ブース

 

ポーランド最大級の劇場にプロ舞台俳優として所属し、40本もの舞台に出演している実力派俳優、ロベルト・グラチークが画家ゴッホを演じています。

 

また、日本語吹き替え版の声優陣も

豪華!! 

 

主人公のアルマンに山田孝之 その父で、ゴッホの友人でもあるルーランにイッセー尾形、そしてあの落合博満氏の息子、落合福祠さんも声優で参加しています!!

 

 

 

字幕も良いけれど、今作は吹き替えも素晴らしい出来栄えとなっています。

 

(C) Loving Vincent Sp. z o.o/ Loving Vincent ltd.

 

 

 

印象派の天才画家フィンセント・ファン・ゴッホ、彼の波乱に満ちた人生の末の最期、死の真相は一体何だったのか、ゴッホを巡る謎がここに解き明かされます。しかもゴッホへの限りない愛に満ちた革新的な手法で

 

 

新感覚の動く油絵を使用した、「ゴッホ~最期の手紙~」はあなたの心に感動を生むこと間違いなしです。