想田和弘監督の観察映画第7弾港町の上映に合わせ、

以前『牡蠣工場』の上映時にも豊岡に来ていただいた想田監督

そして豊岡市日高町に新たな拠点を移し、監督と親交の深い平田オリザ

このお二人をゲストに、豊岡劇場にてトークイベントを開催します。

【映画『港町』上映 + 想田和弘監督×平田オリザ氏トークイベント】

《 概 要 》

日程|2018年7月15日(日)
時間|15:30〜20:00
場所|豊岡劇場 大ホール(兵庫県豊岡市元町10-18)
上映作品
料金|映画鑑賞料金のみ
※トークイベントのみ参加希望の方も映画鑑賞チケットをご購入ください。
※当日券のみ(当日券は当日9:30の開館に合わせて、劇場チケットカウンターにて販売開始します。チケットのご予約や前売り等、事前販売はございません)

《 ス ケ ジ ュ ー ル 》

15:30 開場
16:00 上映開始
18:15 上映終了
18:20 トークイベント
20:00 終了(予定)

《 上 映 作 品 》

『港町』(122分)

想田和弘監督観察映画第7弾

比類なき映画体験。ドキュメンタリーの驚天動地。
美しく穏やかな内海。小さな海辺の町に漂う、孤独と優しさ。やがて失われてゆくかもしれない、豊かな土地の文化や共同体のかたち。そこで暮らす人々。静かに語られる彼らの言葉は、町そのもののモノローグにも、ある時代のエピローグにも聞こえる。そして、その瞬間は、不意に訪れる……。

監督は、イタリア、カナダ、中国などでレトロスペクティブが組まれるなど、国内外で高い評価を受ける映画作家・想田和弘。ベルリン国際映画祭2018への正式招待が早々と決まった本作は、作品を重ねるごとに進化を続ける「観察映画」の新境地であり、同時に、現代映画のひとつの到達点である。しかし、我々は、この映画体験の美しさと比類のなさとを語る言葉を未だもてずにいる。あなたは、どうか?

《 ゲ ス ト プ ロ フ ィ ー ル 》

◆想田和弘(そうだ・かずひろ)◆
1970年栃木県足利市生まれ。東京大学文学部卒。スクール・オブ・ビジュアル・アーツ卒。93年からニューヨーク在住。映画作家。台本やナレーション、BGM等を排した、自ら「観察映画」と呼ぶドキュメンタリーの方法を提唱・実践。
監督作品に『選挙』(07)、『精神』(08)、『Peace』(10)、『演劇1』(12)、『演劇2』(12)、『選挙2』(13)、『牡蠣工場』(15)があり、国際映画祭などでの受賞多数。著書に「精神病とモザイク」(中央法規出版)、「なぜ僕はドキュメンタリーを撮るのか」(講談社現代新書)、「演劇VS映画」(岩波書店)、「日本人は民主主義を捨てたがっているのか?」(岩波ブックレット)、「熱狂なきファシズム」(河出書房新社)、「カメラを持て、町へ出よう」(集英社インターナショナル)、「観察する男」(ミシマ社)など。 本作に続き、初めてアメリカを舞台にして撮った『ザ・ビッグハウス THE BIG HOUSE』(観察映画第8弾)が2018年6月公開予定。その制作の舞台裏を記録した単行本「〈アメリカ〉を撮る(仮)」(岩波書店)も刊行予定。

▽オフィシャルサイト
https://www.kazuhirosoda.com/

◆平田オリザ(ひらた・おりざ)◆
劇作家・演出家・青年団主宰。
こまばアゴラ劇場芸術総監督・城崎国際アートセンター芸術監督。
1962年東京生まれ。国際基督教大学教養学部卒業。
1995年『東京ノート』で第39回岸田國士戯曲賞受賞。
1998年『月の岬』で第5回読売演劇大賞優秀演出家賞、最優秀作品賞受賞。2002年『上野動物園再々々襲撃』(脚本・構成・演出)で第9回読売演劇大賞優秀作品賞受賞。2002年『芸術立国論』(集英社新書)で、AICT評論家賞受賞。2003年『その河をこえて、五月』(2002年日韓国民交流記念事業)で、第2回朝日舞台芸術賞グランプリ受賞。2006年モンブラン国際文化賞受賞。2011年フランス国文化省より芸術文化勲章シュヴァリエ受勲。
大阪大学COデザインセンター特任教授、東京藝術大学COI研究推進機構特任教授、四国学院大学客員教授・学長特別補佐、京都文教大学客員教授、(公財)舞台芸術財団演劇人会議理事長、埼玉県富士見市民文化会館キラリ☆ふじみマネージャー、日本演劇学会理事、(財)地域創造理事、豊岡市文化政策担当参与、岡山県奈義町教育・文化の町づくり監。

▽青年団オフィシャルサイト
http://www.seinendan.org/

《 主 催 》

豊岡劇場(とよおかげきじょう)

営業時間/9:30〜22:30
定休日/毎週水曜日(祝日の水曜は営業)
住所/兵庫県豊岡市元町10-18
電話番号/0796-34-6256
メール/info@toyogeki.jp
駐車場/20台分有
ウェブサイト/http://toyogeki.jp/