// まえがき //

特別上映会として、劇場大ホールにて『人生フルーツ』を上映します。

【日程】平成30年10月17日(水)
【開催場所】豊岡劇場 大ホール
【上映作品】『人生フルーツ

【時間】開場18:00/上映開始18:30/終了予定20:10

■料金:お一人様 1,300円(税込)
※全席自由

■ご予約方法
電話:0796-34-6256
メール:info@toyogeki.jp

上記連絡先まで、①人数、②お名前、③ご連絡先(電話番号)をご記入、お伝えください。尚、電話でのご予約は営業時間内にお願いします。

■映画内容

愛知県春日井市の高蔵寺ニュータウンの一隅。雑木林に囲まれた一軒の平屋。それは建築家の津端修一さんが、師であるアントニン・レーモンドの自邸に倣って建てた家。四季折々、キッチンガーデンを彩る70種の野菜と50種の果実が、妻・英子さんの手で美味しいごちそうに変わります。刺繍や編み物から機織りまで、何でもこなす英子さん。ふたりは、たがいの名を「さん付け」で呼び合います。長年連れ添った夫婦の暮らしは、細やかな気遣いと工夫に満ちていました。そう、「家は、暮らしの宝石箱でなくてはいけない」とは、モダニズムの巨匠ル・コルビュジエの言葉です。

かつて日本住宅公団のエースだった修一さんは、阿佐ヶ谷住宅や多摩平団地などの都市計画に携わってきました。1960年代、風の通り道となる雑木林を残し、自然との共生を目指したニュータウンを計画。けれど、経済優先の時代はそれを許さず、完成したのは理想とはほど遠い無機質な大規模団地。修一さんは、それまでの仕事から距離を置き、自ら手がけたニュータウンに土地を買い、家を建て、雑木林を育てはじめましたーー。あれから50年、ふたりはコツコツ、ゆっくりと時をためてきました。そして、90歳になった修一さんに新たな仕事の依頼がやってきます。

本作は東海テレビドキュメンタリー劇場第10弾。ナレーションをつとめるのは女優・樹木希林。ふたりの来し方と暮らしから、この国がある時代に諦めてしまった本当の豊かさへの深い思索の旅が、ゆっくりとはじまります。

[『人生フルーツ』公式ウェブサイト参照]

主催|兵庫県建築士会 豊岡支部

会場|豊岡劇場
営業時間|9:30 – 22:30
定休日|毎週水曜日
電話|0796-34-6256