まく子まく子
(C)2019「まく子」製作委員会/西加奈子(福音館書店) 

まく子

6/7~6/20

直木賞作家・西加奈子の傑作、

ついに映画化!再生と感動の物語

作品紹介

今、忘れたくない、”あの頃”に涙するー。大人になりたくない少年が恋をした、大きな秘密をもつ少女。閉ざされた町に彼女が撒いたものとは?西加奈子の小説が、想像を超える、せつなくも美しい世界に。主人公サトシには『真夏の方程式』で福山雅治演じる湯川と心を通わせる少年役だった山﨑光が演じ、謎の転入生コズエには圧倒的な美しさを放つ新星・新音。そして、サトシの母・明美役に、ドラマ「半分、青い。」に出演し話題の女優・須藤理彩、女好きでダメな父・光一役を草彅剛が演じ、色気を漂わせ新境地をみせる。
ひなびた温泉街の旅館の息子サトシは、小学5年生。自分の体の変化に悩み、女好きの父親に反感を抱いていた。ある日、美しい少女コズエが転入してくる。言動がどこか不思議なコズエに最初は困惑していたサトシだったが、次第に彼女に魅せられていく。そして、「ある星から来たの。」と信じがたい秘密を打ち明けられる。コズエが、やがて町の人々みんなにまいたものとは…。かけがえのない思春期を生きるサトシの葛藤とコズエとのせつない初恋を軸に、家族を愛しつつも浮気をしてしまう父親、それを知りながら明るくふるまう母親、道ならぬ恋をする若い女性、訳あり親子・・・・・・小さな町のどこか不器用な人々を映し出す。かつて子どもだった大人たちへ、信じることや変化を恐れないこと、許すことの強さを教えてくれる、再生と感動の映画が誕生。

製作:2019年 日本
監督:鶴岡慧子
出演:山﨑光 新音 須藤理彩/草彅剛 ほか
上映時間:108分