ティム・バートン史上最高の傑作ファンタジー、『ミス・ペレグリンと奇妙なこどもたち』

さあ、4月も後半戦突入!新しい環境、仕事にも少しずつ慣れてきた頃でしょうか⁇👀 疲れた時はたまに映画を観るなんてのも悪くありませんよぅ〜⭕️

 

 

 

本日よりティム・バートン監督最新作、【ミスペレグリンと奇妙なこどもたち】が上映開始となります!

2016 Twentieth Century Fox Film Corporation.

 

 

 

 

ティム・バートンといえば《シザーハンズ《チャーリーとチョコレート工場》。今回もそんなダークでファンタジーな世界観は健在です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

人形などにいのちを与える能力 イーノック

 

 

 

 

 

胃の中で蜂を飼いそれを操れる ヒュー

 

 

 

 

 

予知夢を映像として映せる ホレース

 

 

 

 

 

いたずら好きな透明人間 ミラード

 

 

 

 

 

真っ白な服に身を包んだミステリアスな双子(能力はあえて書きません)

 

 

 

 

 

風船のようにフワフワと浮き上がっていく体質を持つ エマ

 

 

 

 

 

あり得ない怪力の持ち主 少女ブロンウィン

 

 

 

 

 

植物を自在に成長させることが出来る フィオナ

 

 

 

 

 

後頭部にエゲツない歯のついた口を持つ クレア

 

 

 

 

 

指先から血火を出し操る オリーヴ

 

 

 

 

と個性豊かな面々が特殊能力を駆使してストーリーを盛り立てていきます。

DF-12584 – The residents of MISS PEREGRINE’S HOME FOR PECULIAR CHILDREN ready themselves for an epic battle against powerful and dark forces. Left to right: Enoch (Finlay Macmillan), Emma (Ella Purnell), Jake (Asa Butterfield), Hugh (Milo Parker), Bronwyn (Pixie Davies), the twins (Thomas and Joseph Odwell), Claire (Raffiella Chapman), Fiona (Georgia Pemberton), Horace (Hayden Keeler-Stone), Olive (Lauren McCrostie), and Millard (Cameron King). Photo Credit: Jay Maidment.

2016 Twentieth Century Fox Film Corporation.

 

 

 

 

 

 

そしてそんな彼等の面倒をみるのが寮母さん的な⁇存在 である、ミスペレグリン

DF-15506 – Miss Peregrine (Eva Green) demonstrates one of her many time-bending talents to Jake (Asa Butterfield) and Fiona (Georgia Pemberton). Photo Credit: Jay Maidment.

2016 Twentieth Century Fox Film Corporation.

 

 

 

 

 

 

彼らは一般的に人とは違う特徴を持ち、世間からはみ出た存在。フリークスでありマイノリティな存在である。

 

 

 

 

 

 

今作が今までの作品と決定的に違うのは、自らの心の内側に閉じこもるのではなくそのベクトルを外へと”開放”。各々の能力を最大限に連携させ、止まっていた時計の歯車を動かし始める、そんなポジティブさ、心にスッと光が射すような温かさが感じられるところにある。

 

 

 

 

 

世間から負い目を感じひっそりと生きて行かざるを得なかったこどもたちが団結して悪と闘う姿に我々は最大のカタルシスを得る事が出来るはずです。

 

 

 

 

 

いままでも少数派や世の弱者にを常に寄り添うような作品を描いてきたティム・バートン監督。

 

 

 

今作でまたしても自身の傑作ファンタジーの更新に成功している☺︎

4/22 キタムラ

【5分で読める】『美女と野獣』を見たことがない30歳、男性スタッフが最新実写版を観た結果…

あーーーーー、すんごく素敵でした。(⇦鑑賞直後なう)

『美女と野獣』はアニメも絵本も、なーんにも観たことも読んだこともないド素人。
今年の1月で30歳になった男性スタッフの僕が人生初『美女と野獣』を鑑賞してきました!

今回も率直な感想をお伝えしたいと思います!

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(前回の『モアナと伝説の海』について書いた記事をすごくたくさんの方に読んでいただけたようで、本当に嬉しいです◎ありがとうございました!
▼前回の記事はコチラ
【5分で読める】30歳男性スタッフが『モアナと伝説の海』を観た結果…。

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まずは『美女と野獣』のあらすじをどうぞ――

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/// あらすじ ///

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彼女は信じていた、

かけがえのない自分を。

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彼は探していた、

かけがえのない自分を。

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名作ディズニーアニメ「美女と野獣」を、「ハリー・ポッター」シリーズのエマ・ワトソン主演で実写映画化した今作。魔女に呪いをかけられ、醜い野獣の姿に変えられてしまったひとりの王子。魔女が残していった1輪のバラの花びらがすべて散るまでに「真実の愛」を見つけなければ、永遠に人間に戻れなくなってしまう。希望をなくし失意の日々を送っていた野獣と城の住人たちの前に、美しい町娘ベルが現れる。自分の価値観を信じて生きるベルは、恐ろしい野獣の姿にもひるまず、彼の持つ本当の優しさに気づいていく。

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ひとまず言わせてください。

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エマ・ワトソン演じるベル、めちゃくちゃ綺麗!!

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男性目線なので、野獣に変えられた王子目線になっちゃった結果…
本編を通してどんどん綺麗になるベルに釘付け!

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/// みどころ ///

 

Emma Watson as Belle in Disney’s BEAUTY AND THE BEAST, a live-action adaptation of the studio’s classic animated film.

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僕が感じたみどころは大きく3つ。

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1、ディズニーといえば!ミュージカルを取り入れた豪華な演出!

2、野獣に変えられた王子の奥手で不器用な人間臭さ!

3、アンティーク家具や食器に変えられた執事達それぞれのキャラ!

 

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ひとつ目はディズニーではお馴染み。『モアナと伝説の海』やアニメーション版『美女と野獣』もそうだったようにミュージカルのように歌を取り入れた演出!CGを織り交ぜながら歌って踊る演出は絶対必見です。

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ふたつ目は男性ならではの共感ポイントだと思うのですが、あの奥手で不器用な感じ!あーーーー、昔を思い出してむず痒い!!これは是非、本編を観て体感してください!

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みっつ目が本命、ここに一番やられました。感動のラストシーンもこれがあったからこそだとベルと野獣はもちろんですが、その周りにいるこのキャラクター達が本当に家族みたいで暖かいんです。

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観た直後に書いてるので興奮冷めやらない部分もありますが、
すでにもう一回観たい、もっとあの世界にいたかった(● ˃̶͈̀˂̶͈́)⁾⁾
そう思えるほど2時間10分がアッという間だったんです。

自分で書いててなんですが、
このあらすじでは見えない魅力が本編では溢れ出てます!
そして感動のラストシーン。
分かってたのにグッときて泣いちゃいました。

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/// さいごに ///

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“男が一人で『美女と野獣』なんて…”

とか思ってる方がいたら大間違い!
実は僕もそのうちの一人だったんですが、完全にひっくり返されました。
まさに“男が一人で観て、ひっそり泣く作品”だったんです。
むしろ今までそうやって敬遠してきた人にこそ超絶オススメ◎

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逆に女性はベル目線で野獣を見ると思うことがもっとたくさんあるはず!
是非、そういった意見も聞かせてほしいと思えました。

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もちろん小さいお子様から年配の方まで幅広く楽しめる作品です!
是非是非、上映期間中にご鑑賞ください!
そして僕は、今からもう1度観てきまーす!

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/// 上映情報 ///

【上映期間】 4/21 – 6/9

【上映時間】豊岡劇場でのスケジュールはこちら

▽鑑賞料金について
http://toyogeki.jp/tickets/

▽『美女と野獣』公式ウェブサイト
http://www.disney.co.jp/movie/beautyandbeast.html

reported by イキ

新たな青春映画、もとい”性”春映画【14の夜】

完全に春の気候になってきましたね〜 昼間のぬくさ〜(´-`).。oO

 

 

 

 

明日から『この世界の片隅に』『14の夜』『Smoke デジタルリマスター版』が上映開始となります。春休みが終了しても良作、名作目白押しですよ★

 

 

 

 

 

今回は《14の夜》という映画のご紹介🎬

 

 

 

(C)2016「14の夜」製作委員会

 

 

良いなぁ〜、このポスタービジュアル。この冴えない感じ(笑)主人公と友人たちがレンタルビデオ店のソファに座っている一場面なんですが

 

 

 

 

 

 

 

今までのいわゆる青春映画というのは、だいたいが”不良”=喧嘩 アウトローな作風か”バンド”ものが多かったように思うのですが、本作は一味ちがう喧嘩要素もなければ、バンド要素もない。
そう、本作は一般のごくごく普通の中学三年生の葛藤や欲求を描いた青春映画、もとい!”性春’映画なのである。

 

 

だもんで男子なら全員共感出来るような作品になっている。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

舞台が”1987年”ということもあり

 

【レンタルビデオ店】
【地元のヤンキー】
【アクションカメラ】
【アイドルのポスター】
【猪木のモノマネ】
【エロ本】

 

などと言ったモノやワードがバンバン飛び出してくる

 

 

その世代の人には、あぁ〜やったやったそれ!とか わかるわ〜その気持ち とか 。僕なんかはほんとこの世代なのでどっぷりタイムスリップしました

 

 

 

(C)2016「14の夜」製作委員会

 

 

家庭、親のしがらみ、友達といても代わり映えのしない日々

 

 

 

 

 

 

 

隣の芝生は青く見えるもの、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

思春期=異性への過剰な興味=おっぱい触りたい

 

 

思春期の男子なんてのはそんなもんなんですよ(笑)

 

 

 

 

 

(C)2016「14の夜」製作委員会

 

 

一人一人のキャラ立ちも良い⭕️

主人公タカシは勿論、その友人たち、タカシの家族(特に駄目な父親を演じる光石研さん)、同級生のヤンキー,幼馴染みの巨乳 新人からヴェテランまでキャスティングが活きてる!

 

 

主人公タカシ役はオーディションで選ばれた新人さんらしいけどなんだか独特の雰囲気あって今後柳楽優弥的な俳優になりそうな匂い

 

 

 

 

 

 

 

 

本作で印象的なシーンは最後の大嫌いな父親とタカシとの会話。

映画的なセリフではなく凄くリアルな親子の会話。重要なキメのシーンなのになんかキマらないwww

 

 

だけど真をついてる。それもこの映画の特徴的な部分だろう

 

 

 

 

 

 

 

 

 

どうしようもなく泣いて 意味もわからず泣けてきて 少年はぶち当たって成長して行く

 

 

 

かっこ悪い俺、でもかっこ良くなりてぇんだよ!

 

 

 

やり場のない苛立ち 逃げ場のない現実  ガムシャラな衝動

 

 

 

 

 

誰にでもあったそんなとき、 そんなどうしようもなさを決してヘヴィにならず思わず吹き出してしまうようなポップなエッセンスを注入した監督のセンスがとても面白い

 

 

 

 

このどうしようもない男の性w

 

 

 

 

 

 

今までになかった青春、 もとい”性春”爆走映画の新しい感覚。

というかどの青春作品よりもリアルな感覚

 

 

 

 

 

世の男たちはみんな観るべし❕

 

4/8 北ムラ

異色の日本映画≪レミ二センティア≫上映開始です( ͡° ͜ʖ ͡°)

3/25〜4/7まで、/異色の日本映画\『レミ二センティア』が上映開始となっております🎬

 

 

(C)INOUE VISUAL DESIGN

 

 

 

本作品は日本人監督による初の長編自主制作映画で全編ロシア撮影、しかも脚本、撮影、編集に至るまで全てを担当という異色作であり意欲作である

 

 

 

 

 

ちなみに個人的に好きな自主制作映画を挙げると『狂い咲きサンダーロード』などがあるが、今作の井上監督はその『狂い咲きサンダーロード』の石井岳龍監督作品にも参加された経歴があるのだそう😲

 

 

 

 

 

 

 

 

さて”記憶”がテーマの本作品である(タイトルのレミ二センティアとは”追憶”の意)

 

 

 

 

 

とにかく率直な感想として、実に奇妙なストーリーでありながらも、文学的、哲学的な側面を全面に押しだし観るもののイマジネーションを掻き立てる作品である

 

 

 

 

とはいえ中だるみする事もなくしっかり引き込まれる展開と自主制作映画でありながら非常にクオリティの高い作品に仕上げているあたりは監督自身が今まで培ってきた映画のノウハウが最大限に活かされている証拠だろう

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そもそもロシア映画というものを見たことが皆無な自分にとっては(勉強不足で申し訳ない) 初めての感覚が多く、尚更興味深い部分が多かった。他のロシア製も観てみたい!と思わせてくれた作品でもある。
退廃的で幻想的な映像美、そしてロシアの街並み、建造物が存在感が強く印象的である

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

自分の記憶と他人のそれは共通したものなのか?記憶の曖昧さや、夢と妄想現実が混在し、幻想的な雰囲気を醸し出し、その境界線もどんどんあやふやになっていき、物語は謎が謎を呼びついにはラストへ導かれていく。シナリオと設定の良さ、そしてテンポの良さが見事。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

“一回観ただけではわからない。二度、三度見るごとに新たな発見がある”
と監督

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そう、この作品は一回観て感じた違和感も繰り返し観ることで伏線を回収する楽しみがある。これは我々の”記憶”を試された作品だと言うことなのだ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

自主制作でありながらスケール感があり高いクオリティの本作品。

 

 

 

 

 

“五感”をフル活用してご覧頂くことをオススメする

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

3/25 レミ二センティア上映初日 井上監督トークライブ

 

井上監督とはたまたま同郷だったり、割と年齢も近かったりということで勝手な親近感を覚え、しかもこうやってオリジナル作品を撮られ地元の映画館に戻って来られた事を嬉しく思う次第。これからも応援させて頂きたいと思っております

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

マトリョーシカのある暮らし

 

 

 

 

 

 

あぁ、かいらし😊

 

3/27 北村

マーティン・スコセッシ渾身の力作![沈黙〜サイレンス〜]上映開始です

さあいよいよ春休み!卒業、進学、就職と皆新たな環境へと突入するわけですね〜😌期待も不安もまとめて引き連れてとりあえず楽しんでいきましょうか⭕️

 

 

 

 

という事で遂にやってきました。話題の歴史超大作
【沈黙〜サイレンス〜】

(c) 2016 FM Films, LLC. All Rights Reserved.

 

 

 

 

 

 

今年のアカデミー賞では注目作品として期待されていたにもかかわらず、残念ながら落選してしまいましたが、今この時代だからこそ観る意味のある重要な作品となっています

 

 

 

 

 

 

 

今作は遠藤周作の本をマーティン・スコセッシ監督が長年を費やし遂に映画化したという渾身の作品となっています

 

 

 

 

 

とはいえ特に宗教観や歴史背景を語った物語ではないので、全く知らなくても十分に楽しめるのでご安心を。

 

 

 
舞台は17世紀キリシタン弾圧の嵐が吹き荒れる江戸初期の日本

 

 

 

 

 

 

 

ポルトガルから来日したキリスト教宣教師の目を通して信仰とは何か?神とは?を描いた物語となっている

 

 

 

 

 

 

 

幕府による激しい弾圧、執拗なまでの迫害、 凄惨な拷問を受けながらもひたすら救いを求めるべく葛藤する様子は観るものをとにかく重苦しい空気にする。中には気分を悪くされる方もいるに違いありません

 

 

 

 

棄教を迫られ、神という存在に”沈黙”されながらもなお信じようとする心、救いを求めようとする事に意味はあるのか

 

 

 

 

 

 

 

 

 

この作品は我々に多くのものを投げかけてきます

 

 

 

 

 

 

 

信仰を棄てなければ拷問も辞さない
キリスト教弾圧の象徴 イッセー尾形演じる長崎奉行の”井上筑後守”

 

 

 

 

 

彼は言葉巧みに追い詰め棄教を迫ります

 

 

 

 

 

幕府によるキリシタンへの徹底的な弾圧

 

 

 

 

 

 

自分の信じる宗教ではなく別の信仰を押し付けられる 、そうなると拒否することなど出来ない、故に暴力で弾圧される

 

 

 

 

 

 

 

 

暴力は人々の選択を奪ってしまう

 

 

 

 

 

 

 

 

それは現代に於いても同じ事が言えるはず

 

 

 

 

 

 

信じるものが違い、それがぶつかるとき、暴力で弱い者がねじ伏せられる。世界では今も信仰を理由に迫害されている人たちが多く存在するではないか

 

 

 

 

 

 

自分の信念や思想、生き方を暴力によって歪められざるをえなかった人たちの苦しみ

 

 

 

 

 

 

 

この映画でいえば踏み絵を迫られたキリシタンに他ならない、

 

 

 

 

 

 

 

救いがない暴力に違いはないが、キリスト教こそが”唯一普遍的”だという宣教師たちの”教え” 押し付け それもまた”暴力”だと言えるはずです

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(c) 2016 FM Films, LLC. All Rights Reserved.

 

 

 

卑小であり哀れで弱い人間=弱者の立場として我々と一番近い距離感で描かれる窪塚洋介演じる”キチジロー”

 

 

 

 

 

 

 

 

 

彼は”この世の中で弱きものが生きられる場所はあるのか”と宣教師に問う

 

 

 

 

 

 

 

弱者にとっての救いとは何か

 

 

 

 

 

 

 

なぜ神は苦しむ我々に沈黙するのか

 

 

 

 

 

 

つまり”沈黙”とは、私たちの内面にある”人間の本質”なのではないか それを見つめ直せば 他者との違いを認めあえ、受け入れるという事の重要さ、何かを信じようとする心の大切さに気づけるのではないかと深く考えさせられる

 

 

 

 

 

 

 

こんな時代、こんな世界だからこそ何かを信じたいという人の心について深く考える事が重要なのではないかと思う

 

 

 

 

それがあるから生きていける

 

 

 

 

 

 

 

 

本作は人間の普遍的なテーマを突き詰めて描いた文字通りの渾身作である

 

俳優陣も皆本当に素晴らしい!

 

 

 

 

 

是非ご覧になって頂きたいと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そしてこの映画をご覧になり、人間にとって本当に大切ものとは何かを自分なりに考えてみるのも良いかもしれません。

 

 

3/18 キタムラ

ラインナップ目白押し‼️人生フルーツ上映開始です

春真っ只中‼️昨日よりディズニー最新作モアナと伝説の海が公開となりました😊ご家族揃って楽しめるエンターテイメント作品です。春休み是非ご覧になって下さいね。

 

 

そして本日からは人生フルーツが上映開始となります🍊 新作目白押し👀 お見逃しのないようチェックお願いします

 

 

 

 

これは名古屋近郊にある高蔵寺ニュータウンで50年暮らす夫婦のドキュメンタリー作品

 

 

 

当時90歳、建築家の夫 修一さんそしていつも笑顔を絶やさず家事や畑作業をこなす妻、当時87歳の英子さん

 

 

 

 

彼女は僕にとって最高のガールフレンドです。

 

 

 

そう劇中でインタビューに答える修一さん。そしてその横でニコニコする英子さん の姿がなんとも印象深い

 

まるで夫婦の理想形をみせられているようで思わずほっこりしてしまいます

 

 

 

 

 

 

建築の巨匠アントニン・レーモンドに師事するほどの有能な建築家である修一さん

 

 

 

 

住居はもちろん、その生活スタイルや自分達が口にするもの、”調理器具”にいたるまでどれをとってもこだわりが感じられる

 

 

 

 

それは彼の理想を追求する意思の強さであり過去にやり残した夢への清算だったりするのかもしれない

 

 

 

 

 

“ありのまま”でいる事や”拘り”続ける事は容易な事ではないが、それを可能にしているのは修一さんの立場や人柄もあるのだろうが、やはり良き理解者である奥さんや子供の協力によるところが大きい

 

 

 

 

この作品は現代を生きる私たちにとってとにかく色々な事を優しく決して押し付けがましくなく、しかも丁寧に考えさせてくれます

 

 

 

 

 

“ひと”と接する事の重要性

 

 

 

“愛情”を注ぐことの素晴らしさ

 

 

 

“ていねい”に生きる 事で見えてくるもの

 

 

 

“ありのまま”でいる事の理由

 

 

 

 

生きていくという事の重要なヒントがここには沢山詰まっている

 

 

 

 

 

風が吹けば 枯葉が落ちる
枯葉が落ちれば 土が肥える
土が肥えれば 果実が実る
こつこつ ゆっくりと

 

 

 

 

劇中何度も繰り返し挿入されるナレーションであり、二人の生き方そのものである

 

 

 

 

 

 

 

65年も連れ添った夫婦の歩み

 

 

 

 

 

 

ごくごくシンプルに

 

 

 

 

 

 

 

素敵だ

 

 

3/11 北村

【5分で読める】30歳男性スタッフが『モアナと伝説の海』を観た結果…。

小さい頃から『アラジン』シリーズや『ライオンキング』、『トイ・ストーリー』などをリアルタイムに観てきた現在30歳の男性スタッフ、イキが3月10日に全国同時公開となったディズニー映画最新作の『モアナと伝説の海』を観て感じたことを率直にお伝えします!

まずはあらすじをどうぞ――

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/// あらすじ ///

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わたしはモトゥヌイのモアナ。

マウイ、わたしの舟に乗ってテ・フティの心を返しに行くの。

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MOANA – (Pictured) Moana. ©2016 Disney. All Rights Reserved.

海を愛する美しい少女モアナが、生まれ育った島モトゥヌイの危機を救うために冒険を繰り広げる。

かつて世界を生んだ命の女神テ・フィティの心が、伝説の英雄と言われたマウイによって盗まれ、世界に闇が生まれた。

それから1000年にわたり、モトゥヌイでは、サンゴ礁よりも外側の海に出ることが禁じられていた。そんなある時、島で作物や魚たちに異変が発生する。海の不思議な力に選ばれた少女モアナは、いまもどこかで生きているマウイを探し出し、テ・フィティの心を元あった場所に戻すことができれば世界を救えると知る。モアナは父親の反対を押し切り、悩み傷つきながらも、自分の道を切り開く旅に出る。

自ら舟に乗り込んだヘイヘイ、

そして、風と海の守り神にして英雄マウイと共に、

いまモアナの冒険がはじまる――。

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ウオーーー!!!!
もうこの時点でワクワクするー!

個人的に旅とか冒険ものってなぜかツボ押してくるんですよ。

そして本編を見る前に予備知識として入れて欲しいのは…
ディズニーのアニメーション作品には冒頭にショートムービーがくっついてくること。
ご存知の方も多いとは思いますが、もうこれはディズニーアニメの定番です!

今回は『インナー・ワーキング』という作品。

言葉は何喋ってるか分からないんです。
(何語でもなくて、ファー!とかフゥー!とか。)
けどすごくリズミカル音楽とそれに合った映像。

そして何より映像だけでこんなに伝わる、あのストーリー!
もう踊りながら観れそうな勢いでした。
(試写してる時は一人なので実際にノリノリ)

ディズニーの世界へ足を踏み入れる。
そんなのにピッタリのショートムービー。

そしてここからもっと深く、ディズニーワールドへ――。

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/// 結果を率直にいうと… ///

MOANA – (Pictured) Moana and Maui. ©2016 Disney. All Rights Reserved.

めちゃくちゃ面白かったです!
泣きました!そして笑いもしました!
本当に大満足の2時間でした◎

何よりも実写のミュージカルを観ているような感覚。
本当に息を飲むほど綺麗な描写と世界観。

石に生えたコケ、
クセのあるモアナの髪の毛一本一本、
浜辺に広がる砂の粒、
そしてあの透き通った海。

さらに登場するキャラクター全てがすごく躍動的でそこにいるかのよう。
モアナたちと一緒に自分も成長していく気分でした。

マウイの予想外のキャラ!
感情も表情も豊かなモアナの成長!
そしてヘイヘイのバカっぷり!

上映が終わり、ホールが明るくなっても余韻がすごく残っていて、

「まだあの世界にいたい!」

「モアナやマウイをもっと見ていたい!」

そんな感情が「もう一度見たい!」に繋がりました。

お子様はもちろん、
中高生や大学生、
親世代も独身の方も、
さらには年配の方にも、
もちろん僕のような男性にも。

忘れかけてた何か。
それを見つける旅に。

おすすめです!

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/// 『モアナと伝説の海』 ///

鑑賞者プレゼントのスゴロクチラシ▲

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▽豊岡劇場での上映期間

3月10日~4月21日

▽上映時間

10:30~12:30

13:00~15:00

15:30~17:30

※平日月曜は定休日

▽料金について

http://toyogeki.jp/tickets/

▽作品公式ウェブサイト

http://www.disney.co.jp/movie/moana.html

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/// おまけ ///

なんとなんと…!!
モアナと伝説の海』には、但馬の人には馴染み深いあの石が出てくるんです!
しかも何度も登場してるんです。

見つけた瞬間「アーッ!」と言ってしまいそうでした。

なぜ採用されたのかは分かりませんが、すごく親近感がわいちゃいました◎
皆さんも是非、見つけてみてくださいね!

お楽しみに~٩( ‘ω’ )و

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repoted by イキ

〜出会いと別れの季節〜 明日からショコラ 君がいて、僕がいる 上映開始です♪( ´θ`)ノ

先月の大雪がウソのような最近の天気☺️3月に入ってようやく温かくなってきましたねー もう春は目前!

 

3月といえば出会いと別れの時期

 

そんな心ざわつく季節、明日3/4からは【ショコラ】〜君がいて、僕がいる〜が公開となります! 是非チェックしてみて下さい

 

 

 

 

 

舞台は今から100年以上も前のフランス。

とあるサーカス団で結成された黒人と白人の二人の芸人のお話し

 

 

この時代、有色人差別というのは強烈なものでこの物語の主人公である黒人芸人ショコラも勿論例外ではなかった

 

 

黒人というだけで蔑んで扱われる様子が生々しく何気ない描写からも容易に理解する事ができる

 

 

 

しかし白人のピン芸人フェテイットはこのショコラに惚れ込み、見事な発想の逆転で(今で言うイジリ芸しかも相当ブラックな、、) 二人はトップ芸人へと登り詰めていく

 

 

 

 

 

“僕らはふたりで一つ” というような文句から割と爽やかな友情物語と思いきやそうではない

 

 

 

【ショコラ】と《フティット》

 

 

ビジネスパートナーであり友情も差別意識すらも超えた熱い何かで繋がれた二人

 

しかしながら正反対の二人の性格、人間性により少しずつ生じるズレ。それでも彼らにしか分かり合えない嫉妬心やリスペクト、そういった繊細な心の動きからネタシーンでのダイナミックに躍動する2人の身体表現の高さ。演技の素晴らしさ

 

 

 

俳優人が本当に魅力的!

 

 

特に白人芸人フェテイットを演じるのはあの喜劇王チャップリンの実の孫‼️

 

 

 

 

仮に、ショコラではなくフェテイットに焦点を当てた物語でもまた面白いんではないかと思ったり、、、 是非それぞれの気持ちになってご覧を。。

 

 

 

ショコラを演じるオマール・シーも素晴らしいが彼ジェームス・ティエレの身体表現は素晴らしい。見事な道化を演じています

 

 

 

 

 

この手の差別問題、弱者をテーマにした物語、こういう映画を観て自分との”違い”や”多様性”を知ろうとする事は例えその違いに理解できなくともとても重要な事に思う

 

世の中は必ず強者と弱者に分かれる

 

 

こういった物語には必ず”手を差し伸べてくれる誰か”が出現する。現実の世界でもそう違いはないのかも知れない。と一筋の光が差し込み希望を持たせてくれる。

 

 

 

 

 

この映画はお笑い、芸人という誰にでも判る明瞭な設定から、差別問題という未だ無くなる事のない非常に根深いテーマを、改めて我々に考えさせる優れたエンターティンメント作品なのである

3/3 タム

#豊劇 #豊岡劇場 #兵庫県 #映画館 #ムービー #映画 #但馬 #豊岡 #ショコラ #オマールシー #ジェームスティエレ

アカデミー賞2017

さて、今年のアカデミー賞

 

色々波乱続きでしたねー

 

 

 

 

 

さすがに誤った発表はまずいでしょう ね😰

 

その他にもあったみたいだし、、。

 

 

 

とはいえやはり「ラ・ラ・ランド」強かったー 結局最多の6冠を獲得

 

 

 

それでも作品賞や助演男優賞、助演女優賞などは黒人俳優が受賞するなど問題視されていた白人だらけのオスカーにはならなかった事にひとまず安心。良かったかな。。 と

 

 

 

 

ムーンライトのマハーシャラ・アリやフェンシズのビオラ・デイビスのスピーチは真に迫るものでこちらまでグッときた。沈黙 サイレンスの日本人勢が入らなかったのが本当に残念っっ‼️

 

 

 

ともあれ、やはり「ラ・ラ・ランド」の圧勝劇は大きい。観たい作品ではある。

 

 

 

 

しかし個人的にはマンチェスターバイザシーとムーンライトかな、、

 

 

 

 

特にムーンライト!重いだろうけど映像と多分音楽も良さげな感じ。しかも製作総指揮がなんとブラッドピットだって😲 まぁだから何⁇って事もないけどw

 

 

 

 

マンチェスター〜は脚本が良いから絶対間違いないでしょう

 

 

 

 

 

 

 

この豊劇にも一体この話題作が何本来るのか⁈

 

 

 

 

 

ご期待くださーい🎬

2/26 北村

#豊劇 #豊岡劇場 #兵庫県 #映画館 #ムービー #映画 #但馬 #豊岡

//この世界の片隅に大好評上映終了〜ハリポタ最新作に、涙必至の家族の熱い絆の物語が上映開始\\

昨日で【この世界の片隅に】【THE BEATLES EIGHT DAYS A WEEK THE TOURING YEARS】の上映が終了致しました〜。最後の最後の回まで本当に沢山の方々に観ていただきスタッフ一同感謝の気持ちで一杯です‼️

幅広い層にお越しいただきましたが、どちらの作品も年齢層としては60歳以上のシニア層の観覧が多く、それもまた凄く有難いことだなと感じております。
観ていただいた方々がSNSで宣伝して下さったりしてそうやって少しずつこの映画館も愛されていってるんだなあなんて感じたりなんかしてみたりなんかしています、、笑 本当にありがとうございます😊
さぁさぁ、そして本日からは【湯を沸かすほどの熱い愛】【ファンタスティックビースト】とノンストップで注目のラインナップが続きますよ〜〜っ🎞

 

 

今回フィーチャーするのは【湯を沸かすほどの熱い愛】//

 

まぁ〜泣けます。泣けてくる、男でしかも未婚の僕でさえ涙腺をズブズブ刺激されました。ゼヒハンカチのご用意を😢
余命宣告を受けた主人公が最期を遂げるまでに自らに課した使命を果たしていくというストーリー、、 そういえば以前にも似たような映画あったよなぁなんて思ってナメてかかったら完全にやられちゃいましたねぇ
今作で描かれる重要なポイント、それは”家族愛” 昭和の家族ドラマにも通じる泥臭い愛
宮沢りえが演じる肝っ玉母さんのまるで聖母マリアのような大きな愛、それは家族以外の人物にまで注がれ、ついには聴衆にまで及ぶ
しかし裏を返せばそれは自分の最期がわかっている”覚悟”を決めた人間だからこその行動のように思えてきます
物語は終始意外な程テンポ良く進んでいく、そのテンポの良さも主人公の”焦りを演出するのに重要な要素となっている。
抗えない死に直面しながらもなお生きたいと願う時、遂に放たれる主人公の一言に人間の脆さや儚さ、愛おしさそして美しさが滲み出ているように感じます


今作で主人公”双葉”を演じる宮沢りえ。ここ数年で名実ともに実力派俳優として頭角を現している。近年では舞台女優としても評価をあげ、今作でもキネマ旬報が選ぶ2016年主演女優賞に選ばれたりここにきて今ノッテいる俳優の一人である事は間違いない。数年前の『紙の月』のようなヨゴレ役も今作のような肝っ玉母さんのような役も俳優として熟されてきた今だからこそできたのかも知れない。
しかしそれに全くひけをとらないのが娘役”安澄”を演じる杉崎花(個人的なMVPはこの人)
内気で弱かった自分を脱して逆境を乗り越えて立派に成長していく姿を見事に演じ切っています
失礼ながら自分の認識だと某CMで美味しそうにごはんをほおばる女の子という印象しかなかったのだけど、憂いのある表情とナチュラルな演技で今後の活躍に注目したい俳優です

 

2/18 キタム

続・深夜食堂上映開始🔪〜鈴木常吉さんライヴ♪

  • いやしかしほんと今年の雪は強烈ですね〜☃️ 今日も出勤途中にバイパスにてトラックが立往生!男7.8人で押すという大事になりました。

やっぱり例年にない程の積雪を記録しているようですね😵もう降ってくれるなーーっ!と切に願うわけですが、そんな想いとは関係なく子供は楽しそうに遊んでましたとさ(笑)

 

そんなハチャメチャな気候ですが本日も豊劇はオープンしておりますよ🎬

 

 

そして昨日より【続・深夜食堂】が上映開始となりました🙌

 

それに伴い開催された鈴木常吉さんのライヴ、当初雪の影響が心配でしたが何とか電車も間に合い、無事に劇場へお越し頂きました^_^(本当に皆さん長旅お疲れ様でした‼️)

 

 

当初の予定より10分程遅れてライヴもスタート。テレビ版深夜食堂の主題歌『思ひで』は勿論披露。基本はギターの弾き語り、曲によりアコーディオンに持ち替えて演奏。独自のブルースの解釈で演奏されていた。声が、詞が突き刺さる。しかしそれが心地が良い!沁みる(ビートたけしや忌野清志郎も絶賛したという声)。酒呑みたい〜🍶くなるようなそんな一時間程のライヴでした。『HALLELUJAH』のカヴァー素晴らしかったなぁ。。(´-`).。oO


もちろん映画も今回も一癖あるお客の様々な人間模様と心温まるような料理が楽しめます🔪 毎回料理のチョイスが絶妙だよなぁ、 あーハラヘッタ(つД`)ノ

 

 

そしてなんとなんと、今回映画公開にちなんで豊劇と併設してあるレストランVIA DORITT豊劇店にて、期間限定で豚汁定食が味わえます!パンチが効いてて美味いっす! 映画のように心も体も温まりますよ◎ 是非ご賞味あれ(^_^)

2/11 キタ

『ザ・ビートルズ〜EIGHT DAYS A WEEK』公開中です🎸

2/1より公開中の【ザ・ビートルズ〜EIGHT DAYS A WEEK – THE TOURING YEARS – 】
初日から沢山のお客様にお越し頂いてます、ありがとうございます。
初日オンリーですが2階小ホールにてビートルズグッズの展示会を開催🙌

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ビートルズファンの方の私物なのですがまぁマニアック!僕も少し見させて頂いたのですが、一日毎のレコーディング日記や、アルバム一枚に丸々焦点を当てそのアルバムに関する機材やインタビューを集めた本、ビートルズが特集されてる当時のイギリスの雑誌などなど、流石ビートルマニア‼️と唸ってしまう程でした(笑)

 

まぁそれくらいビートルズというバンドには魅力があるという事なんでしょうね☺️

 

 

 

今作【ザ・ビートルズ〜EIGHT DAYS A WEEK – THE TOURING YEARS – 】ですが、監督にはダ・ヴィンチ・コードでお馴染みのロン・ハワード監督が担当しています。

 

この作品の最大の見どころはやはりライヴバンドとして元気が良かった頃の初期〜中期辺りまでのビートルズが存分に楽しめるところ。新たに手直しされた映像と臨場感あるサウンドが何より素晴らしく、ライヴ映像もふんだんに盛り込まれているのも嬉しい限り!

当時のファンの狂熱っぷりたらハンパない! バンドの音を食っちゃう歓声なんて今のジャニーズでもないんじゃないかな〜 とにかく凄いです

 

カルチャーや人種はたまた国までも巻き込んだビートルズという存在、劇中様々な有名人がインタビューに答えています。中でもウーピー・ゴールドバーグが言っていた事が印象的。ビートルズの前では”色”なんて関係なかった。皆が夢中になったの!

当時有色人種は激しい差別を受けていた時代。そうビートルズの音楽は世界を一つにするくらいのパワーを持っていた。

 

しかし度重なるツアーで、66年の公演を境に彼らはパタっとライヴ活動を止めてしまう。その後はスタジオワークに移行し数々の革新的、実験性に富んだ作品を発表していくのですが。。70年に解散。
活動歴わずか8年その間で発表したオリジナルアルバムは12枚、シングル22枚 映像作品4本 をリリース。(企画盤、編集盤、ヴァージョン違い、未発表などを含めると山のように存在するが) 曲の総数は278曲とまで言われている。

 

 

この映画、ビートルズを知らない今の子達が観たらどんな感想を持つのだろう⁇ 。。 時代は変わり今はこんな絶対的なスターなんて存在しない世の中。 こんな時代が確かにあったのだという事実、歴史を是非この軽快なポップミュージックに乗せて楽しんでみて欲しいと思います。
⏬⏬⏬
※本編終了後、映画館だけのボーナストラックが存在します。ハッキリ言ってこれが今回の最大の目玉‼️絶対に目撃して帰って下さい🙇もうシンプルにカッコイイんだから〜〜🎸🎸🎸🎸

2/4 きたむら

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『この世界の片隅に』上映開始!

早いものであっと言う間に一月も終わり今日から二月!皆さま風邪など引いておられないでしょうか?僕はずっとなんだかグズグズと続いておりますが、、。体調管理だけはしっかりとしないとな〜と思う日々です(思うだけ、、w) そんな事で今回初投稿の豊劇プログ、ぼちぼち更新していくのでよろしくお願い致します^_^

さて、1/28日より当館で上映中の映画『この世界の片隅に』ですが、お陰様で連日沢山のお客様に足を運んで頂いております‼️誠にありがとうございます🎉 感謝!!

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クラウドファンディングで出資者を募り、上映映画館も当初の数より大幅に館数を増やし、キネマ旬報さんが選ぶ2016日本映画第1位を獲得するなどいまだに話題が尽きない当作品。上映前から連日SNSなどでも大プッシュされていて私自身も大変気になっていた作品ではありますが、皆様にも相当期待して頂いてたんだなぁと改めて感じております。普段自分のようにアニメーションムービーをほとんど観ない人間にとってもこの作品は素直に観て良かったと思える作品でしたね。戦争をテーマにした映画は数あれど、この映画が素晴らしいと思う点は、普通の日々、日常を生きる、生きていくというストーリーが、時代を超えて現代に於いても十分に当てはまる、今だからこそとても重要なテーマなのだという事を改めて考えさせてくれるところだと思います。劇中の主人公北條すずは様々な悲劇、困難に陥ります。それでも生きていく、ボロボロになりながらも必死に生きて行こうとする姿。この作品は、戦争映画を超え、人が人として生きて行くという事、それ自体がかけがえのないものなんだという事を私達に教えてくれているようです。人間賛歌と言っていいかもしれない。

主人公の声を担当したのはご存知あまちゃんでブレイクした能年玲奈改め、のんさん、そしてコトリンゴさんによる劇中曲、それら全てが作用してアニメーション映画でありながら重厚で懐の深い作品となっている。非常によく作り込まれている。そして台詞も素晴らしいんです。良い言葉が沢山聞ける。

幅広い層にぜひ一度観て頂きたい。それだけの価値のある作品だし意味のある作品です。感じ方は当然違うだろうけど、きっと観終わった後共通して”遺る”何かがあると思うんです。

 

僕はこの映画から人は一人では生きていけない、生きて行くのは辛いし厳しい、でもだからこそ大きな意味での愛の大切さを教えられました。僕たちはすずのような戦争体験をしたわけではない。でもこの映画を通して実際に体験されてきた世代と繋がることができる。この作品を残してくれた事に感謝せざるを得ないのです

2/1 きたむら