映画『人生をしまう時間(とき)』の上映に合わせて、イベントを企画しました。

豊岡の医療従事者をゲストに【みんなで人生のしまい方を考えてみる】というものです。

自分はどのように死んでいくのか。

想像したことはありますか?

最近「終活」といった名称でお葬式の段取りやお墓のことなど、

自分の死を想定し、自分で自分の亡くなった後のことを設計するケースが少なくありません。

今回は

 

亡くなる前から息をひきとるまで

 

のことをちょっと想像してみませんか。

という時間にしたいという時間。

みんなで考えると全く違った考え方や価値観が見えてきて

新たな発見もあるかもしれません。

ぜひこの機会にみなさんと一緒に考えさせてください。

 

—– イ ベ ン ト 概 要 —–

日程|11月9日(土)
場所|豊岡劇場 小ホール(兵庫県豊岡市元町10-18)
料金|映画鑑賞料金のみ(http://toyogeki.jp/tickets/)
上映作品|映画『人生をしまう時間(とき)』

●チケット購入方法
当日券のみの販売となっております。
ご予約・前売りはありませんのでご了承ください。
また席は全席自由席となっております。
当日券はイベント当日の開館(AM9:30)と同時に劇場カウンターにてお買い求めいただけます。

▽当日のスケジュール
13:00〜15:00 映画『人生をしまう時間(とき)』上映
15:10〜16:10 ゲストトーク&ワークショップ

—– 登 壇 者 紹 介 —–

守本陽一(もりもとよういち)

公立豊岡病院 臨床研修医/YATAI CAFE 店長
1993年神奈川県生まれ、兵庫県出身。医師。
学生時代から医療者が屋台を引いて街中を練り歩くモバイル屋台de健康カフェや地域診断といったケアとまちづくりに関する活動を兵庫県但馬地域で行う。現在も初期研修の傍ら、活動を継続中。最近の関心は、建築、ランドスケープデザイン、本屋あたり。日経メディカル「医療ってなんだっけ」連載中。日本学生支援機構優秀学生顕彰優秀賞受賞。Newspicks 医療・介護のリアルおすすめピッカー。

大槻恭子(おおつききょうこ)

一般社団法人 ソーシャルデザインリガレッセ代表理事/看護師
京都府南丹市出身。子供の療養を目的に但馬に移住
湯治や無農薬栽培を行い、築150年の古民家を購入。現在その古民家を再生し、看護小規模多機能事業や在宅看護センターを運営。総勢40名のスタッフと共に但馬地域の人々のAging in place(住み慣れた地域で、その人らしく最期まで)に寄り添う。「地域の健康を守る」ソーシャルデザイナーとして、様々な角度から社会問題の発見そして提起を目指してチームで活動している。昨年度は茅壁のオーガニックカフェ「miso」を古民家の一部にOPEN。(豊岡市日高町)

—– 上 映 作 品 紹 介 —–

人生をしまう時間

東大病院の名外科医がたどりついた最後の現場
それは、「在宅」の終末期医療だった。

超高齢化が進み、やがて多死時代を迎える日本。近年、国は医療費抑制のため終末期医療の場所を病院から自宅に移す政策をとってきた。同時に、家族に看取られ、穏やかに亡くなっていくことを目指す「在宅死」への関心が高まっている。しかし、家族との関係や経済力など事情はそれぞれ。「理想の最期」の前に、厳しい現実が立ちはだかることもある。
都会の片隅で、「在宅死」と向き合うベテラン医師がいる。埼玉県新座市の「堀ノ内病院」に勤める小堀鷗一郎医師、80歳。森鷗外の孫で、東大病院の名外科医だった彼がたどりついた最後の現場が、在宅の終末期医療だった。患者と家族とともに様々な難問に向き合い、奔走する医師や看護師、ケアマネージャーたち。一人ひとりの人生の終わりに、医療に何ができるのか。映画は、地域の在宅医療に携わる人々の活動に密着し、命の現場を記録した。

[『人生をしまう時間(とき)』公式ウェブサイト参照]

作品公式ウェブサイト▷https://jinsei-toki.jp/intro.php