愛について語るときにイケダの語ること
愛について語るときにイケダの語ること
© 2021 愛について語る時にイケダが語ること

愛について語るときにイケダの語ること

9/17-9/30

愛とセックス、嘘と実、マイノリティとマジョリティ…

それら境界線を冒険する。ドキュメンタリーを超えた異色のセルフ・リアリティ・ショー!

作品紹介

障害と性、死を描きながら本作にはポップな魅力が溢れている。自らを被写体にする池田が死の間際でもユーモアを忘れず、ドラマ『相棒』の脚本で知られる真野との相棒(バディ)感あふれる軽妙なやり取りは笑いを誘う。「理想のデート」の相手として出演する毛利悟巳は池田を「虚構と現実」の狭間に導く重要な存在として清冽な印象を残している。そして編集を担当した映画監督・佐々木誠は自らの過去作と通底するテーマである「虚実皮膜」を池田の遺した膨大な映像の中に見出し、58分に凝縮してみせた。それにより善意と偽善の曖昧な境界線に楔を打ち込もうとした池田の闘争心が昇華され、単なるドキュメンタリー映画を超えたポップで骨太、本当の意味での多様性を問う異色作が完成したのである。(公式HP参照)

製作:2020年 日本
監督:池田英彦
出演:池田英彦 毛利悟巳他
上映時間:58分
R18相当