郊遊<ピクニック>
郊遊<ピクニック>
(C)2013 Homegreen Films & JBA Production

郊遊<ピクニック>

9/10-12

2013ヴェネチア国際映画祭 審査員大賞 受賞2013金馬奨 最優秀監督賞・最優秀主演男優賞 受賞 。

台湾の巨匠、ツァイ・ミンリャン最後の傑作。

作品紹介

現代の台北。 果てなき孤独を照らす、異界の光。 父と、幼い息子と娘。水道も電気もない空き家にマットレスを敷いて三人で眠る。父は、不動産広告の看板を掲げて路上に立ち続ける「人間立て看板」で、わずかな金を稼ぐ。子供たちは試食を目当てにスーパーマーケットの食品売り場をうろつく。父には耐えきれぬ貧しい暮らしも、子供たちには、まるで郊外に遊ぶピクニックのようだ。だが、どしゃ降りの雨の夜、父はある決意をする……。劇場長編映画として最後の作品となる本作で、初めてツァイ・ミンリャンが描く子供の姿。それはまるで、まだ人ならざるクリーチャーのように異界からの光を放つ。だが、子供は、やがて人になり、人間の絶対的な孤独を知る。人であるということは、孤独であることと同義だと言うように。(公式HP参照)

製作:2013年 台湾・フランス合作
監督:ツァイ・ミンリャン
出演:リー・カンション ヤン・クイメイ ルー・イーチン他
上映時間:138分