海辺の映画館 キネマの玉手箱海辺の映画館 キネマの玉手箱
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海辺の映画館 キネマの玉手箱

9/18~10/8

映画は未来を変えられるー!!

大林宣彦監督が新しい世代へ託すメッセージ。

作品紹介

尾道の海辺にある唯一の映画館「瀬戸内キネマ」が、閉館を迎えた。嵐の夜となった最終日のプログラムは、「日本の戦争映画大特集」のオールナイト上映。上映がはじまると、映画を観ていた青年の毬男(厚木)、鳳介(細山田)、茂(細田)は、突然劇場を襲った稲妻の閃光に包まれ、スクリーンの世界にタイムリープする。

江戸時代から、乱世の幕末、戊辰戦争、日中戦争、太平洋戦争の沖縄……3人は、次第に自分たちが上映中の「戦争映画」の世界を旅していることに気づく。そして戦争の歴史の変遷に伴って、映画の技術もまた白黒サイレント、トーキーから総天然色へと進化し移り変わる。

3人は、映画の中で出会った、希子(吉田)、一美(成海)、和子(山崎)ら無垢なヒロインたちが、戦争の犠牲となっていく姿を目の当たりにしていく。3人にとって映画は「虚構(嘘)の世界」だが、彼女たちにとっては「現実(真)の世界」。彼らにも「戦争」が、リアルなものとして迫ってくる。そして、舞台は原爆投下前夜の広島へ――。そこで出会ったのは看板女優の園井惠子(常盤)が率いる移動劇団「桜隊」だった。

3人の青年は、「桜隊」を救うため運命を変えようと奔走するのだが……!?(公式HP参照)

製作:2019年 日本
監督:大林宣彦
出演:厚木拓郎 細山田隆人 細田善彦 吉田玲 成海璃子 他
上映時間:179分
*PG12*