映画『斬、塚本晋也監督が豊岡劇場に再来!

前回も映画『野火』を上映した際に劇場に来ていただいた塚本監督。
厳しいスケジュールの中、無理を言った結果、月曜日という参加が難しい日程になりましたが、こんなチャンスはなかなかないので、是非是非ご参加、お待ちしております!

©️SHINYA TSUKAMOTO/KAIJYU THEATER

【日程】平成30年12月3日(月)

【タイムスケジュール】
9:30 受付開始
9:45 塚本晋也監督の舞台挨拶
10:00〜11:30 映画『斬、』上映
11:30 アフタートーク
11:45 サイン会
12:30 終了

【開催場所】豊岡劇場 大ホール

【上映作品】『斬、』(PG12

■塚本晋也監督について

14歳から8ミリカメラを使い出し、高校時代に演劇を始める。日本大学芸術学部美術科を卒業後、CF制作会社に入社。4年後、退職して映画制作を再開し、「普通サイズの怪人」(86)を監督する。「電柱小僧の冒険」(87)で、ぴあフィルムフェスティバルPFFグランプリを受賞した。「鉄男」(89)がローマ国際ファンタスティック映画祭グランプリを受賞し、以降、海外の名立たる映画監督からも支持を集める。ベネチア国際映画祭とは縁が深く、「六月の蛇」(02)がコントロコレンテ部門の審査員特別大賞、「KOTOKO」(11)がオリゾンティ部門の作品賞にあたるオリゾンティ賞を受賞。「ヴィタール」(04)も特別招待作品として上映され、97年、05年には審査員も務めている。その他の監督作に「鉄男II BODY HAMMER」(92)、「鉄男 THE BULLET MAN」(09)、「悪夢探偵」シリーズ(06、08)など。製作・脚本・撮影・美術なども自ら手がけるほか、俳優やナレーターとしても活躍している。

■料金:豊岡劇場の映画鑑賞料金に準ずる
[映画鑑賞料金はこちらを参照]

■映画内容

太平の世が揺らぎはじめた幕末。
人を斬ることに苦悩する一人の侍。生と暴力の本質を問う。

世界中に熱狂的なファンを持つ塚本晋也が挑む初の時代劇。

『鉄男』、『六月の蛇』、『KYOKO』など、海外からも高い評価を受ける塚本晋也。戦争の恐怖をあぶりだした『野火』を経て、さらに時代を遡り初の時代劇に挑んだ。監督、出演、脚本、撮影、編集、製作、を務めた完全オリジナルで、その唯一無二の世界観を爆発させた。

時代の波に翻弄されながらも、人を斬ることに疑問をもつ侍と彼に関わる人々を通して、生と暴力の問題に迫る。観る者の心に刃を突きつける衝撃作。

250年にわたり平和が続いてきた国内が、開国するか否かで大きく揺れ動いていた江戸時代末期。貧窮して藩を離れ、農村で手伝いをしている浪人の杢之進(池松壮亮)は、隣人のゆう(蒼井優)やその弟・市助(前田隆成)たちと、迫り来る時代の変革を感じつつも穏やかに暮らしていた。

ある日、剣の達人である澤村(塚本晋也)が現れ、杢之進の腕を見込んで、京都の動乱に参戦しようと誘いをかける。旅立つ日が近づくなか、無頼者(中村達也)たちが村に流れてくる・・・。

[『斬、』オフィシャルウェブサイト参照]

主催|豊岡劇場
営業時間|9:30 – 22:30
定休日|毎週水曜日
電話|0796-34-6256