ボストン市庁舎ボストン市庁舎 © 2020 Puritan Films, LLC – All Rights Reserved

ボストン市庁舎

1/28-2/3

アカデミー名誉賞に輝く巨匠フレデリック・ワイズマン最新作。

警察、消防、保険衛生、出産、結婚、死亡記録、数百種類ものサービスを提供するボストン市役所の挑戦。

作品紹介

多様な人種・文化が共存する大都市ボストンを率いるのは、アイルランド移民のルーツを持つ労働者階級出身のマーティン・ウォルシュ市長(2021年3月23日よりアメリカ合衆国労働長官に就任)。2018~19年当時のアメリカを覆う分断化の中、「ここではアメリカ合衆国の問題を解決できません。しかし、一つの都市が変われば、その衝撃が国を変えてゆくのです。」と語る市長と市職員たちの挑戦を通して「市民のための市役所」の可能性が見えてくる。それはコロナ禍で激変する日本社会に暮らす私たちにもますます切実な問題だ。私たちが知る<お役所仕事>という言葉からは想像もできない、一つ一つが驚きとユーモアと問題提起に満ちた場面の数々。ボストン市庁舎を通して「人々がともに幸せに暮らしていくために、なぜ行政が必要なのか」を紐解きながら、いつの間にかアメリカ民主主義の根幹が見えてくるドキュメンタリーが誕生した。 (作品資料参照)

製作:2020年 アメリカ
監督:フレデリック・ワイズマン
上映時間:274分

特別鑑賞料金|一般2,800円、シニア・大学生以下2,500円、障がい者手帳ご提示の方2,000円、市役所割2,200円(都道府県・区などの役所も含む)※職員証をご提示ください
※その他割引適用不可 及び 無料鑑賞券使用不可