クローンは故郷をめざすクローンは故郷をめざす©️ 「クローンは故郷をめざす」製作委員会

クローンは故郷をめざす

6/3-6/30

作品紹介

作業中に殉職した宇宙飛行士、高原耕平は合法的にクローンとして蘇るが、記憶障害のために、少年期の記憶を持ったまま再生されてしまう。彼にはかつて子供の頃に、自分の過ちのために事故死させてしまった双子の弟がいた。公平の妻時枝は、心の傷を抱えたまま整然とかわらぬ容姿で帰ってきた夫に、戸惑い、その現実を受け入れることに対し葛藤するが、やがてその存在を愛おしみ、受け入れていくことになる。そんな中、記憶の混乱が生じた耕平は、病院を抜け出し、かつて家族で暮らした故郷を目指して歩み始める。そこで彼が見たものは・・・。自主映画で高評価を受けてきた中嶋莞爾監督が、06年サンダンス・NHK国際映像作家賞を受賞した自身の脚本を、及川光博主演で映画化。同賞の審査員だったビム・ベンダースがエグゼクティブ・プロデューサーを務める。(公式HP参照)

2008年製作/110分/日本
配給:アグン・インク