ファンタスティック・プラネット
ファンタスティック・プラネット
© 1973 Les Films Armorial – Argos Films

ファンタスティック・プラネット(鑑賞料金|一律1,400円)

7/2-7/15

世界中のクリエイターに多大な影響を与えたSFアニメーションの金字塔

作品紹介

舞台は地球ではないどこかの惑星。真っ青な肌に赤い目をした巨人ドラーグ族と、彼らに虫けらのように虐げられる人種オム族の、種の存続をかけた決死の闘いを描くーー。 フレンチSFのパイオニアであるステファン・ウルの原作「Oms en Serie」をもとに、ブラックユーモア溢れる幻想的な画風のアーティスト ローラン・トポールが4年の歳月をかけて原画デッサンを描き、〈切り絵アニメーション〉という手法で鬼才ルネ・ラルーが1973年に映画化。そのあまりに独創的でファンタジックな世界観で瞬く間に批評家・観客たちを魅了し、アニメーション作品として史上初めて第26回カンヌ国際映画祭で審査員特別賞を受賞した。日本でも1985年の劇場初公開以来カルト的な人気を誇り、2020年12月に東京・渋谷で行われた1週間限定上映でも満席回が続出。作品誕生からまもなく半世紀を迎える今なお、新たなファンを獲得し続けている。今回待望の初DCP化により、トポール×ラルーが作り上げた世界観のクオリティの高さがより一層体感可能に。アニメーション映画のマスターピースに再び命が吹き込まれる!(公式HP参照)

製作:1973年 フランス・チェコスロバキア合作
監督:ルネ・ラルー
上映時間:72分