エレファントソングエレファントソング

©Sébastien Raymond

エレファントソング

今も耳に残るのは、あの日のママの歌声

ある日、一人の精神科医が失踪した。

手がかりを知るのは、彼の患者であるマイケルという青年だけ。

彼は何を知っているのか?そして、何を求めているのか?

豊劇スタッフ作品紹介

いまや世界的な地位を確立しつつある、若き天才グザヴィエ・ドラン。1989年生まれの現在26歳、2009年の「マイ・マザー」で監督デビューし、既に5本の作品を完成させている。カナダ人で、父親も俳優、幼い頃から映画やテレビの子役として常にスポットライのもとにいた。そして彼はゲイとしてカミングアウトし、非常に芸術的な才能を発揮し、日本でも認知度が高まっている映画監督だ。
監督だけに留まらず、俳優としても評価の高い彼が「エレファント・ソング」の脚本を読んで「マイケルは僕だ。この役を僕に演じさせてほしい」と出演を熱望したという。この映画で彼はマイケルという精神病院に入院している美しい青年を演じる。病院で一番の問題児とされており、ある日、彼の担当医であるローレンスが失踪。手がかりを知るのはマイケルだけ。院長のグリーンは彼に事情を聞くことを試みが。マイケルはゾウやオペラについての無駄話で、話をそらすばかり。そしていつしかグリーンはマイケルの巧妙な罠に取り込まれていった…。

予告編はこちら

製作/国:2014/カナダ
配給:UPLINK
監督:シャルル・ビナメ
出演:グザヴィエ・ドラン、ブルース・グリーンウッド、キャサリン・キーナー、ほか
時間:100分

公式サイトをCheck→