きみはいい子きみはいい子

© 2015「きみはいい子」製作委員会

きみはいい子

11/14 – 12/4

抱きしめられたい。子どもだって。おとなだって。

今注目の呉美保監督作品。原作中脇初枝氏・第28回坪田譲治文学賞受賞作を映画化。

誰もが誰かに傷つけられ、誰もが誰かに愛されている。

「しあわせ」を描く、再生と希望の物語。

豊劇スタッフ作品紹介

「私があの子にやさしくすれば、あの子も他人に優しくしてくれんの。子どもを可愛がれば、世界が平和になるわけ」という映画の中のセレリフですが、何か伝わって来るものがありますよね。もちろん、それだけじゃないのかも知れませんが、何か大切なものがこの映画で描かれている気がします。まだ未熟で優柔不断な新米教師、暴力を振るわれた過去をもつ母と、その子ども、認知症の疑いを抱える老婆、スーパーで働く女性など、この映画は、現代の日本のどこかの「ある町」で起こっているであろう日常を、同じ場所で暮らす様々な人々を描いた群像劇です。それにより、映画を観る側も一種の親近感を持ちながらこの映画を観ることが出来るのでしょう。「わたしたちは無力ではありません。 世界を救うことはできなくても、まわりのだれかを救うことは、きっと、だれにでもできると思うのです。」原作者・中脇初枝さんの言葉です。

予告編はこちら

製作/国:2015年/日本
配給:アークエンタテインメント
監督・呉美保
原作:中脇初枝 
音楽:田中拓人
出演:高良健吾 尾野真千子 池脇千鶴 高橋和也 他
時間:121分

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