ご挨拶

こんにちは、一般社団法人豊岡コミュニティシネマ代表の田中亜衣子です。2022年2月末、たくさんの人の思い出の詰まったこの豊岡劇場が無くなる(かもしれない)と聞いて、それはいけないという一心で、豊劇再開を目指して活動しております。私にさせてくださいと手をあげたあの日から、本当にたくさんの方に、再開頑張ってねとお声かけただいて「みんなで豊劇を未来へ繋いでいきたい」という思いを強くする毎日です。個人的な話になりますが、私はこれまでたくさんの方に支えられて生きて参りました。中にはもう会えなくなってしまった方もいます。今まで受けた親切や恩を次の世代へ贈ることが恩返しになると信じて、活動して参ります。どうぞよろしくお願いいたします。


支配人の想い

ミニシアターがこれからも”人生映画に出会える場”であるために
豊劇がこれからもたくさんの人にとって”思い出の場所”になるために

大人も子供も主体的に映画文化と親しむ地域であってほしい。私はそう考えます。
「人生映画」とは、例えば人生観を大きく変えるような作品や、例えば行き詰まった時にそっと寄り添って支えになるような作品で、「何度も何度も見返したくなる映画」のことです。一人ひとりが自分の人生映画と出会える場を、次の世代に残したい。そしてこれまで多くの人の思いで繋がれてきた豊劇というバトンを次の世代に繋ぎたい。これからも地域で愛され続ける「豊劇」であるためにわたしたちができることは何なのか、そう自ら問い続けながら、みなさんとともに歩みを進めていきたいと思っております。


ミッション

私たちは映画の上映を通して
01 ”ゆたかさ”とは何かを問い続けます。
02 こどもにやさしい映画館になります。
03 文化の多様性を守り続けます。


私たちが提供する価値

”出会うこと”と”共有すること”

「出会うこと」とは、人生を支えるような作品に出会う、思いがけない人に偶然出会う、地域の新たな魅力に出会う、気の合う人に出会う、新しい考え方やものの見方に出会う、など映画館という”場”があることで、様々な出会いが生まれることです。
「共有すること」とは、歴史あるレトロな建物がある”場所”、集中して没入する”時間”、出会えた”作品”、共通の”話題”、ホールの”空気感”などいろいろなことを、友達や家族、時にはその場に居合わせた知らない人と共に有するということです。


豊岡劇場について

豊岡劇場は代々、劇場を守ってこられた山崎家が運営されてきた劇場です。そして、前オーナーである石橋さんがここまでバトンを繋いでくださいました。この場をお借りして、山崎家の皆様に、そして前オーナーの石橋さんに心から敬意を表するとともに、深く感謝申し上げます。


団体の概要

法人名豊岡コミュニティシネマ
法人格一般社団法人
設立年月日2022年9月12日
代表理事田中亜衣子
定款豊岡コミュニティシネマ定款
活動内容・豊岡劇場の運営
・映画文化の普及活動
・会員の交流会や学習会の開催