テルマ&ルイーズ 4K【日本語字幕】

上映期間|5月10日(金)〜5月22日(水) 


【INTRODUCTION】
90年代を代表する傑作ロード・ムービー リドリー・スコット監督自身の監修により4Kレストア化

1991年10月に日本で劇場公開され高い評価を受けたのち、翌92年の第64回アカデミー賞脚本賞を受賞したロード・ムービーの傑作。
女2人の冒険と友情を描き‟90年代の女性版アメリカン・ニューシネマ“と評されたリドリー・スコット監督渾身のロード・ムービー。1992年、第64回アカデミー賞で6部門にノミネートされ脚本賞を受賞。女性の自立を描いた画期的な作品として世界中から評価され続け、その存在感は年々増し続けている。

2016年には、半永久に保存する価値のある作品が選ばれるアメリカ国立フィルム登録簿に登録されるなど、後世に残すべき作品となった。性的被害を受けた女性の自由というテーマや、友情か愛情かで議論が巻き起こった親友2人のラストシーンなど時代を先取りした映画だったと言え、今なお輝き続けるシスターフッド映画の金字塔である。また、今ではブラッド・ピットの出世作としても知られており、本作で演じたJ.D.役で出演時間が短いながらも強烈な印象を残し、ここから一気にスターダムに上り詰めた。コロラド川とキャニオンランズ国立公園を眼下に眺めるデッド・ホース・ポイントの壮大な風景美に彩られたドラマは、公開から30年経った今も全く色褪せない。今回、リドリー・スコット監督の監修のもとオリジナルネガからの4Kレストアが実現した。

監督は『エイリアン』(79)、『ブレードランナー』(82)など、ハリウッドで大ヒット作を連発し、最新作『ナポレオン』(23)が明日、日本劇場公開となるリドリー・スコット。音楽プロデューサーだったカーリー・クーリが書いた本作の脚本を読み、気に入って映画化権を購入。当初はプロデューサーとして関わっていたが、何人もの監督に断られるうちに、当初テルマ役のキャスティングに上がっていたミシェル・ファイファーのアドバイスにより、監督も担当することになった。

【STORY】
平凡な主婦のテルマ(ジーナ・デイヴィス)とウェイトレスのルイーズ(スーザン・サランドン)は週末のドライブ旅行に出発した。その途中、立ち寄った店の駐車場でテルマが男に襲われるという事件が発生。テルマがレイプされそうになった寸前、助けに入ったルイーズが護身用の拳銃で男を射殺。ルイーズにはかつて、レイプの被害を受けたトラウマがあった。次から次へとトラブルが重なり、警察に指名手配された2人は、車でメキシコを目指し逃避行を続けるうちに、自分らしく生きることに目覚めていく……。

作品情報監督・製作:リドリー・スコット 製作:ミミ・ポーク・ギトリ 脚本:カーリー・クーリ 撮影:エイドリアン・ビドル 音楽:ハンス・ジマー

1991年/アメリカ/129分/THELMA&LOUISE/カラー/シネスコ/5.1ch 配給:アンプラグド
出演スーザン・サランドン、ジーナ・デイヴィス、ハーヴェイ・カイテル、マイケル・マドセン、ブラッド・ピット
公式サイトhttps://unpfilm.com/thelma_louise/