上映期間|5月29日(金)〜6月3日(水)



【INTRODUCTION】
連続テレビ小説「ブギウギ」(NHK)の脚本や、『雑魚どもよ、大志を抱け』『劇場版 それでも俺は、妻としたい』など立て続け話題作を手がける足立紳の監督最新作は、大分県は豊後大野の優しい風景を舞台に、人生迷走中の男女のあてどないアンブリン(ぶらぶら歩き)を、驚きの演出と共に描く、まだ誰も観た事がないロードムービー。
そもそもは大分県のミニシアター・別府ブルーバード劇場でしか観られないオリジナルの短編映画を制作しようと始まった本企画だったが、舞台となる豊後大野の風景とキャストの魅力に足立監督が夢中となり、いつの間にか長編に。
主人公の売れない映画監督・太郎を演じるのは、『SUPER HAPPYFOREVER』での好演も記憶に新しい佐野弘樹。太郎が旅先で出会う正体不明の女性・未希を自然体で演じるのは『Chime』で強烈な存在感を放った天野はな。
共にオーディションで選ばれたふたりが、豊後大野をさまよう男女をユーモラスに演じ、ゆるっとした空気感満載のロードムービーが誕生した。さらに、加藤沙希、篠田諒が物語に血を通わせるほか、剛力彩芽、板谷由夏のユニークな役柄にも注目が集まる。
【STORY】
大⼭太郎は自主映画を作っている自称映画監督だ。30歳間際だが⼀緒に暮らす女性に⾷べさせてもらっている。そんな太郎が自主映画のコンクールで⼊選して大分県で⾏われる映画祭に⾏く。太郎は意気揚々と現地に向かうが、上映会では主催の女性から映画を厳しく批判されて落ち込んでしまう。太郎はパーティーにも出席せずに翌⽇フラフラと隣町へ⾏く。そこで太郎の映画を観ていたという砂原未希という女性に声をかけられ、太郎と未希は⼀泊⼆⽇だけの小さな旅をすることになる。旅の中で、太郎は映画作りに自信を持てない自分を未希にさらけ出す。正体不明ではあるが、明け透けな性格の未希にはなぜか太郎は素直な自分でいられるのだ。そして未希にほのかな恋⼼も抱くが、その恋は成就しない。太郎は⼀人、恋人の待つ東京へと戻るのだった。
| 作品情報 | 監督・脚本︓足立紳 企画、プロデュース:釘宮道広森田真帆プロデューサー:坂井正徳足立晃子撮影:俵謙太照明: 福田裕佐 録音:臼井勝助監督:草場尚也制作担当:太田勝⼀郎編集:平野⼀樹制作プロダクション:theROOM 協 力:豊後大野市別府市 配給宣伝:ムービー・アクト・プロジェクト 配給協力:ミカタエンタテインメント 2024/⽇本/104 分 ©2025「Good Luck」製作委員会(別府短編プロジェクト・TAMAKAN・the ROOM) |
| 出演 | 佐野弘樹 天野はな 加藤紗希 篠田諒 剛力彩芽 板谷由夏 |
| 公式サイト | https://mapinc.jp/film/good-luck/ |