『ジュラシック・ワールド/復活の大地』吹替

上映期間|10月3日(金)〜10月15日(水) 

【INTRODUCTION】
1993年、巨匠スティーヴン・スピルバーグによって誕生した『ジュラシック・パーク』。それまで誰も見たことがない恐竜たちのリアルでスリリングな映像は、世界中を大興奮させ、シリーズ全6作の累計世界興行収入は9400億円以上を突破!そんな驚異的な記録を打ち立てている不朽の名作「ジュラシック」シリーズの【新章】がついに幕を開ける

物語の舞台は前作から5年…かつて世界中に放たれた恐竜たちは、気候や環境に耐えられず数を減らし、その生息は赤道直下の地域に限定されていた。そんな中、秘密工作の専門家ゾーラ・ベネット率いるチームは、人類存続のカギを握る陸・海・空の3大恐竜のDNAを採取する史上最大のミッションに挑むことに。ミッションの先で、チームはかつてジュラシック・パークの極秘研究が行われていた”禁断の島”へとたどり着く。果たして彼らを待ち受ける運命とはー。

本作の製作総指揮はスティーヴン・スピルバーグが務め、『ジュラシック・パーク』をこよなく愛し、『ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー』や『ザ・クリエイター/創造者』を手掛けたダイナミックな映像クリエイターのギャレス・エドワーズ監督が本作で初めてシリーズのメガホンを取る。脚本では、スティーヴン・スピルバーグが自ら監督を手掛けた『ジュラシック・パーク』と『ロスト・ワールド/ジュラシック・パーク』の脚本を務めたデヴィッド・コープが、28年ぶりにカムバックを果たす。

シリーズとしては初の女性主人公になる、秘密工作の専門家ゾーラ・ベネット役に「アベンジャーズ」シリーズなどで知られるスカーレット・ヨハンソン。そしてゾーラが最も信頼する傭兵のダンカン・キンケイド役には、『ムーンライト』と『グリーンブック』で2度のアカデミー賞®助演男優賞を受賞したマハーシャラ・アリ。古生物学者のヘンリー・ルーミス博士を、Netflixの人気ドラマシリーズ『ブリジャートン家』や、日本でも大ヒット中の『ウィキッド ふたりの魔女』に出演するジョナサン・ベイリーが演じるなど、国際的に高い評価を得ている実力派キャストたちが一堂に集結している。

映画『ジュラシック・ワールド/復活の大地』は8月8日(金)より全国公開。是非、映画館でご覧ください!!

作品情報【監督】ギャレス・エドワーズ
【脚本】デヴィッド・コープ
【キャラクター原案】マイケル・クライトン
【製作】フランク・マーシャル
【製作】パトリック・クローリー
【製作総指揮】スティーヴン・スピルバーグ、デニス・L・スチュワート
配給:東宝東和
2025年8月8日(金)全国公開
出演スカーレット・ヨハンソン:ゾーラ・ベネット
マハーシャラ・アリ:ダンカン・キンケイド
ジョナサン・ベイリー:ヘンリー・ルーミス博士
ルバード・フレンド:マーティン・クレブス
マヌエル・ガルシア=ルルフォ:ルーベン・デルガド
ルナ・ブレイズ:テレサ・デルガド
デヴィッド・ヤーコノ:ゼイビア・ドブス
オードリナ・ミランダ:イザベラ・デルガド
フィリッピーヌ・ヴェルジュ/ニーナ
ベシル・シルヴァン:ルクレール
エド・スク ライン/ボビー・アトウォーター
公式サイトhttps://www.jurassicworld.jp/