上映期間|7月17日(金)〜7月29日(水)



【STORY】
カリフォルニアで大地震が発生、フランスは津波に襲われ、メキシコでは森林火災が都市まで広がり、トスカーナでは街が水没──
次々と起こる災害にすべてを破壊され、ついに世界は終わろうとしていた。ネットやSNSが繋がらなくなる中、
街頭看板やラジオ放送に突如現れたのは、「チャールズ・クランツに感謝します。素晴らしい39年間に、ありがとう、チャック」という不可思議な広告。
だが、カメラに向かって微笑む中年男性のチャック(トム・ヒドルストン)が何者なのか誰も知らない。
ハイスクールの教師を務めるマーティー・アンダーソン(キウェテル・イジョフォー)は、別れた妻フェリシア・ゴードン(カレン・ギラン)からの電話に応える。
看護師を務めるフェリシアは、絶望のあまり自殺を選ぶ人々への対処に疲れ切っていた。互いを思いやる会話を交わし、
電話を切ったマーティーがテレビをつけると、まもなく全局がダウン、そこに突然、またしても“チャック”の広告が流れるのだった。
翌朝、マーティーは隣人から近くの道路が陥没したと聞き、学校へ行くのを諦める。
フェリシアに連絡しようとするが、“接続できません”と表示される電話を捨て、彼女の住む街へと歩き出すマーティー。
乗り捨てられた車で埋め尽くされた、まさに終末の風景の道路にも、チャックの街頭広告だけは並んでいた。
マーティーが道中で出会った、ある紳士はチャックのことを、「20人以上に尋ねたが、誰も知らなかった。世界の終わりの象徴かもしれんな」と語る。
すっかり日が暮れて、ようやく目的地にたどり着くマーティー。すると、街灯が一斉に消えて、街が闇に包まれた直後、建ち並ぶ家々の窓に、
チャックの広告が浮かび上がる。恐怖に駆られたマーティーはフェリシアの家へと駆け付ける。マーティーとの再会を喜びながらも、
フェリシアは彼に「そろそろよ。その時が来たの」と厳かに告げるのだった。
果たして、世界は本当に終わるのか?チャールズ・クランツ、通称チャックとは何者なのか?なぜ、感謝されているのか?39年間の意味とは?
一つ、また一つ、謎が解き明かされた時、すべての悩める魂に語りかける、もう一つの物語が始まる──。
| 作品情報 | 監督・脚本:マイク・フラナガン 原作:スティーヴン・キング 製作:トレヴァー・メイシー、マイク・フラナガン 撮影:エベン・ボルター プロダクションデザイン:スティーヴ・アーノルド 編集:マイク・フラナガン 衣装デザイン:テリー・アンダーソン 音楽:ザ・ニュートン・ブラザーズ 音楽監修:ジャスティン・フォン・ウィンターフェルト 振付:マンディ・ムーア |
| 出演 | チャールズ・“チャック”・クランツ:トム・ヒドルストン マーティー・アンダーソン:キウェテル・イジョフォー フェリシア・ゴードン:カレン・ギラン アルビー・クランツ:マーク・ハミル チャールズ・“チャック”・クランツ(少年時代):ジェイコブ・トレンブレイ チャールズ・“チャック”・クランツ(幼少期):ベンジャミン・パジャック サラ・クランツ:ミア・サラ テイラー・フランク:ザ・ポケットクイーン ミス・リチャーズ:ケイト・シーゲル |
| 公式サイト | https://gaga.ne.jp/thankyou_chuck/ |