上映期間|10月2日(金)〜10月14日(水)



【INTRODUCTION】
第82回ヴェネチア国際映画祭アウト・オブ・コンペティション部門で大きな反響を呼び、デンマークのアカデミー賞たるロバート賞では13部門14ノミネートを果たして観客賞を受賞した『さよなら、僕の英雄』は、何もかもが対照的な兄弟の物語。主演を務めるのは、『ライダーズ・オブ・ジャスティス』(00)、『アダムズ・アップル』(05)、『メン&チキン』(15)などこれまですべての長編映画でアナス・トマス・イェンセン監督とタッグを組んできた北欧の至宝、マッツ・ミケルセン。記憶を失いジョン・レノンの人格を宿した兄・マンフレルを演じ、かつて見たこともない独特なキャラクターで新境地を開く。マンフレルに翻弄されるアウトローな弟・アンカー役にはニコライ・リー・コス。
この世の“正常”と“異常”の違いとは?社会が定義する“普通”とは何なのか?人間のアイデンティティの混乱、喪失、再生といったテーマを探求してきたイェンセン監督が、人生の迷子になったふたりの“失われたもの”を探す旅を描き上げ、奇想天外なスリルとユーモアに満ちあふれた珠玉のドラマでかつてない感動を呼び起こす。
【STORY】
強盗事件での服役を終えたアンカーは、逮捕前に大金を預けた兄・マンフレルと15年ぶりに再会。しかしマンフレルはその隠し場所を忘れ、自分をジョン・レノンだと思い込んでいた……。生まれ育った実家の森に埋められているはずの大金を掘り起こそうとするも、どうにも見つからない。そこでアンカーは精神科医とともに、マンフレルの記憶を取り戻すためビートルズの再結成を決意。ところが現れたのは珍客ばかりで、事態は混乱の一途をたどっていく。
| 作品情報 | 監督・脚本:アナス・トマス・イェンセン 製作:Zentropa Entertainments4 プロデューサー:シーセ・グラウム・ヨルゲンセン、シーゼル・ヒブシュマン 撮影監督:セバスチャン・ブレンコー 編集:アナス・エスビャウ・クレステンスン、ニコライ・モンベウ 美術:ニコライ・ダニエルセン 音楽:イエッペ・コース サウンド:エディ・シモンセン メイク:ルイーセ・ローマン 衣装:リッケ・シモンセン 2025年/デンマーク=スウェーデン/デンマーク語・スウェーデン語/116分 原題:Den sidste viking/英題:The Last Viking 日本語字幕:吉川美奈子/PG-12 提供:スターキャット 配給:スターキャットアルバトロス・フィルム |
| 出演 | マッツ・ミケルセン、ニコライ・リー・コス、ソフィー・グローベール、 ソーレン・マリン、ボディル・ヨルゲンセン、ラーシュ・ブリグマン、カルド・ラザーディ、 ニコラス・ブロ、ピーター・デュリング |
| 公式サイト | https://cinema.starcat.co.jp/goodbye-myhero/ |