上映期間|6月12日(金)〜6月24日(水)



【INTRODUCTION】
『ノマドランド(』20)で、第93 回アカデミー賞® にて作品賞、監督賞を受賞した クロエ・ジャオ監督の最新作で、第50 回トロント国際映画祭にて観客賞(最高賞)を受賞した本作。
2020 年に発表され、英女性小説賞、全米批評家協会賞を受賞し、 世界から喝采を浴びたマギー・オファーレル著の同名小説「ハムネット」の実写映画化である。
舞台は16 世紀イギリスの小さな村。 森を愛し、薬草の知識に優れ、不思議な力を宿した妻アグネス・シェイクスピアと、 劇作家としてロンドンで活動する夫ウィリアム・シェイクスピア、そしてその3 人の子どもたちが描かれる。 ロンドンへ単身で出稼ぐ夫を尊重し、父親不在のなかで子どもたちを守り奮闘するアグネスだったが、 あるとき一家に大きな不幸が降りかかる― ―。
数々の傑作を世に残し、時代を超えて世界中から愛されているウィリアム・シェイクスピアとは、 どんな息子であり、夫であり、父であったのか。 彼と共に愛と悲劇を経験した妻アグネスの視点を通して、
“ いかにして不朽の名戯曲「ハムレット」が誕生したか” を繊細な観察眼で見事に描き出した物語である。
アグネス・シェイクスピアを演じるのは『、ウーマン・トーキング 私たちの選択』のジェシー・バックリー、 ウィリアム・シェイクスピアを演じるのは『グラディエーターII 英雄を呼ぶ声』のポール・メスカル、 その他、エミリー・ワトソン、ジョー・アルウィンなど実力派たちが脇を固める。 製作には、スティーヴン・スピルバーグとサム・メンデスが名を連ね、本年度賞レースを席巻する珠玉の1 作。
【STORY】
1580年、イギリスの小さな村。 革手袋屋の息子として生まれ、普段は子供たちに語学を教えている ウィリアム・シェイクスピア(ポール・メスカル)は、
ある日、教室の窓辺から見かけた鷹を操る女性に心惹かれる。
彼女の名はアグネス(ジェシー・バックリー)。 森を愛し、薬草の知識に優れ、未来を見通す不思議な力を持つ神秘的な女性だ。
やがて2人は恋に落ち、アグネスは妊娠。両家の反対を押し切り結婚する。 長女スザンナが誕生した矢先、 ウィリアムは作家として成功を掴むために単身ロンドンへ出稼ぐことになる。 その後、双子の長男ハムネットと次女ジュディスが誕生し、 アグネスは、夫不在で3人の子育てや家事に奮闘していた。 それは、つつましくも幸せな日々だった。
しかし、あるとき一家が暮らす村に不穏な空気が流れ込む。 それは、アグネスと子供たちにある悲劇をもたらすものだった――。
| 作品情報 | 監督:クロエ・ジャオ 脚本:クロエ・ジャオ、マギー・オファーレル 製作:スティーブン・スピルバーグ、サム・メンデス 2025年/イギリス/1.78:1/126分/カラー/英語/5.1ch/原題:HAMNET 日本語字幕翻訳:風間綾平/日本語字幕監修:河合祥一郎/映倫区分:G 配給:パルコ ユニバーサル映画 4月10日(金)TOHOシネマズ シャンテほかにて全国公開 |
| 出演 | ジェシー・バックリー、ポール・メスカル、エミリー・ワトソン、ジョー・アルウィン |
| 公式サイト | https://hamnet-movie.jp/ |