上映期間|10月23日(金)〜11月4日(水)



月28日(金)新宿武蔵野館、ヒューマントラストシネマ有楽町ほか
全国ロードショー
【INTRODUCTION】
『新感染 ファイナル・エクスプレス』で世界を席巻した鬼才、ヨン・サンホ監督。韓国映画界の最前線を突き進むヒットメーカーでありながら、人間の“底”を鋭くあぶり出す特異な監督だ。「地獄が呼んでいる」などで話題を呼ぶ一方、独立系のアニメ作家としてキャリアをスタートさせたヨン監督は、自身初のグラフィックノベルを原作に『顔 -かお-』を撮りあげた。『新感染』以前から構想されていた原点とも言われる本作が、なぜ今まで封じられていたのか、そしてなぜ“今”作られたのか?すべての謎はこの映画を観れば解き明かされる。
2025年第50回トロント国際映画祭でのワールドプレミアで大反響を巻き起こし、韓国の青龍賞では主要10部門にノミネート。ヨン・サンホが“本当に作りたかったもの”とは何なのか。その“顔”の奥に隠されたものとは、一体…?
【STORY】
韓国で最も美しい判子を刻む盲目の篆刻家ヨンギュ。息子ドンファンにとって、父は“奇跡そのもの”だった。
だがある日、40年前に失踪した母ヨンヒの白骨遺体が発見される―。しかも、それは“殺人”の可能性を秘めていた。顔さえ知らぬ母の死の真相を探るため、ドンファンは彼女を知る人々の証言を辿っていく。だが、語られるのは、「化け物のように醜い顔をしていた」という異様な言葉ばかり。
なぜ母はそこまで貶められたのか。それは真実か、それとも歪められた記憶か。やがて浮かび上がるのは、一人の女の“顔”ではなく、人間の中に潜む偏見と悪意、そして狂気の集団心理。
封印された真実が暴かれる瞬間、映画史に残る強い衝撃が観客に襲い掛かる!
| 作品情報 | 脚本/監督:ヨン・サンホ『新感染 ファイナル・エクスプレス』 2025年/韓国/韓国語/103分/シネスコ/5.1ch/原題:얼굴/字幕翻訳:朴澤蓉子/提供:ツイン、Hulu配給:ツイン kao-movie.com |
| 出演 | 出演:パク・ジョンミン『密輸1970』クォン・ヘヒョ『新感染半島 ファイナル・ステージ』 シン・ヒョンビン「賢い医師生活」イム・ソンジェ『非常宣言』ハン・ジヒョン『啓示』 |
| 公式サイト | https://kao-movie.com/ |